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【日産新型エクストレイル】2021年2月T33型フルモデルチェンジ発表!最新情報、発売日や価格、プロパイロット2.0、e-POWERハイブリッド燃費は?

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日産が、ミドルクラスSUVとして販売しているエクストレイルのフルモデルチェンジ発売を予定しています。

 

全面改良により性能を伸ばす新型エクストレイルについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】プロトタイプ撮影!日産新型エクストレイルにフルモデルチェンジ!

▼日産新型エクストレイルのスクープ画像

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日産が、フルモデルチェンジを予定するSUV「エクストレイル」のプロトタイプが撮影されました。

 

エクストレイルは、日産のミドルサイズクロスオーバーとしてタフギアをコンセプトに販売されている世界戦略車です。

 

フルモデルチェンジする新型エクストレイルでは、新開発する可変圧縮エンジン「VCR」にブランドの人気パワートレイン「e-POWER」を組み合わせることで、走りと環境性能を両立します。

 

▼日産ジューク

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▼三菱アウトランダー

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日産新型エクストレイルの【主な変更点まとめ】

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▼日産新型エクストレイルの変更点

  • よりSUVとしての魅力を強調した新世代デザインを採用
  • パワートレインに、新開発した可変圧縮比「VCR」エンジンの1.5Lモデルを搭載し、ハイブリッドシステム「e-POWER」と組み合わせ
  • 三菱自動車から提供されるプラグインハイブリッドモデルを設定
  • デジタルメーター&大型タッチ対応インフォテインメントシステムを搭載
  • 高速道路の同一車線内でハンズオフが可能となる運転支援システム「プロパイロット2.0」を採用

 

判明!日産新型エクストレイルの外装(エクステリア)デザイン

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日産新型エクストレイルの外装は、ブランドデザインを進化させた最新スタイルになります。

  

▼日産新型エクストレイル(ブラジル経済省特許提出デザイン)

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フルモデルチェンジする新型エクストレイルはブラジル経済省に正式なデザイン特許データが提出されており、フロントはバンパーサイドを強調し、薄型のヘッドライトを組み合わせることで先進的なイメージを進化。 

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リアでは、ナンバープレート取り付け部をフラットに処理、下部に大型のスキッドプレートデザインを取り入れることで、高い質感とタフさを両立したデザインとなっています。

 

▼日産エクストレイル(現行モデル)

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取り回し維持!日産新型エクストレイルのボディサイズは?

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▼日産新型エクストレイルのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4670×1810×1780mm
  • ホイールベース:2720mm
  • ※参考
    ・エクストレイル(現行モデル)
     全長×全幅×全高:4690×1820×1730mm
     ホイールベース:2705mm
     最低地上高:205mm

日産新型エクストレイルのボディサイズは現行モデルに近いものとされ、日産のミドルクラスとしての使い勝手を維持するものとみられています。

 

しかし、ホイールベースは延長することで室内空間を拡大。

 

2列シート5人乗りのほか、3列シート7人乗りも用意されるレイアウトの快適性を向上します。

  

魅力UP!日産新型エクストレイルの内装(インテリア)デザイン

▼日産新型エクストレイルのスクープ画像

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日産新型エクストレイルの内装は、タフギアとしての使い勝手と高い上質さを両立した仕上げになります。

 

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メーターにはデジタルメーターを採用することで多彩な情報の表示に対応し、大型化したタッチ対応インフォテインメントシステムも採用。

 

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シートレイアウトには、これまで通り2列シート5人乗りと3列シート7人乗りを設定。

 

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シートなどのインテリア素材も選択可能とすることで、デザイン性も楽しむことができるようになります。

 

▼参考:日産エクストレイルの室内サイズ(現行モデル)

  • 室内長×室内幅×室内高:2005×1535×1270mm
  • 乗員:2列シート5人乗り、3列シート7人乗り

 

PHEV搭載!日産新型エクストレイルのパワートレインとスペックは?

▼日産製可変圧縮エンジン「VCR」

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▼日産新型エクストレイルのパワートレインとスペック

  • 【エクストレイルe-POWER】【新開発】
    直列4気筒1.5Lガソリン「VCR」+電気モーターハイブリッド
    エンジン出力:147ps/21.1kgm
    モーター出力:41ps/16.3kgm
    駆動方式:FF or 4WD
  • 【エクストレイルPHEV】【海外仕様】
    パワートレイン:直列4気筒2.4L+電気モーター×2基
    ・エンジン出力:128ps/20.3kgm
    ・モーター出力
     フロント:82ps/14.0kgm
     リア:95ps/19.9kgm
    ・バッテリー容量:リチウムイオンバッテリー13.8kWh
    ・EV最高速度:135km/h
    駆動方式:4WD

日産新型エクストレイルのパワートレインには、新開発される1.5L可変圧縮エンジン「VCR」とハイブリッドシステム「e-POWER」が組み合わせられ搭載されます。

 

▼日産「VCR」エンジンの構造

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▼日産VCR可変圧縮比エンジン解説動画

1.5L VCRエンジンは、日産の海外上級ブランド「インフィニティ」向けに設定されていた2Lエンジンの排気量縮小版として開発され、通常ピストンを上下動させるのみのコネクティングロッドとクランクの間に、機械式のアクチュエータアームで動作するマルチリンクシステムを追加。

 

これによりピストンが上下動する幅を無段階で変更することができ、圧縮比を低負荷運転時の14.0:1から、高負荷時の8.0:1まで走行状態にあわせて最適化。

 

燃焼室とインテークマニホールドにインジェクション2基を並列配置することで、燃料も緻密に噴射し効率もアップされます。

 

新型エクストレイルでは、電気モーターで走行するハイブリッドシステム「e-POWER」と組み合わせることで、効率よく発電し燃費性能をアップするほか、静粛性も高められます。

  

また、新型エクストレイルでは海外仕様として、同グループの三菱自動車から提供される最新の2.4L PHEVパワートレインを設定。

 

日本では「アウトランダーPHEV」のセールスが優先され、新型エクストレイルのラインナップは「e-POWER」のみとなることが予定されています。

 

改善!日産新型エクストレイルの燃費は?

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▼日産新型エクストレイルの燃費

  • エクストレイルハイブリッド:22km/L

日産新型エクストレイルの燃費は、最新のハイブリッドパワートレインを搭載することで改善します。

 

現行モデルはFF駆動のエクストレイルハイブリッドで20.8km/Lとなっていますが、新型エクストレイルハイブリッドでは22km/Lの数値が見込まれています。

 

最新システム!日産新型エクストレイルの安全装備は?

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日産新型エクストレイルの安全装備には、日産の部分自動運転システムの最新バージョンとなる「プロパイロット2.0」が採用されます。

 

「プロパイロット2.0」は、高速道路の同一車線内でハンズオフが可能となる世界初の運転支援システムとして開発。

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これまで搭載されていた「プロパイロット」の進化版となり、車両に搭載されたカメラ、レーダー、ソナー、GPS、3D高精度地図データ(HDマップ)を組み合わせることで、車両の周囲360度の情報と道路上の正確な位置を把握するとともに、ドライバーモニターカメラを装備してドライバーが前方を注視しているか常に監視。

  

そのうえで「高速道路の複数車線をナビゲーションシステムと連動して設定したルートを走行し、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ、直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限り」において、同一車線内でハンズオフが可能となります。

 

操作は、カーナビで目的地を設定し、高速道路の本線に合流するとナビ連動ルート走行を開始。

 

ルート走行を開始すると、追い越しや分岐なども含めてシステムがルート上にある高速道路の出口までの走行を支援。

 

▼プロパイロット2.0「車線変更支援」

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また、ナビゲーションと周囲360度のセンシング情報に基づいて、ルート走行中の分岐や追い越しのための車線変更の適切な開始タイミングをシステムが判断し、ドライバーに提案。

 

ドライバーがハンドルに手を添え、スイッチ操作で承認することで車線変更支援が開始されます。

 

▼日産「プロパイロット2.0」の主な作動シーン

  • ナビゲーションシステムで設定したルート上の高速道路の本線に合流し、ナビ連動走行が可能になるとディスプレイの表示と音でドライバーに通知。
  • ドライバーがスイッチ操作でナビ連動走行を開始すると、ドライバーが設定した速度を上限に、先行車両との車間距離を一定に保ちながら車線中央を走行するよう支援。同一車線走行時にはドライバーが常に前方に注意し、道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、ハンズオフが可能に。
  • 前方にドライバーが設定した速度より遅い車両が走行している場合、システムが追い越し可能と判断するとディスプレイへの表示と音でドライバーに提案。ドライバーがハンドルに手を添えてスイッチ操作で承認すると、右側の車線へ車線変更する。追い抜きが完了すると、車線変更可能なタイミングをシステムが判断し、同様の操作で元の車線へと戻る。
  • ドライバーが自分の意思で車線変更を行ないたいときには、ハンドルに手を添えて方向指示器を操作し、システムが車線変更可能と判断すると車線変更。
  • ルート上の高速道路出口に近づくとディスプレイの表示と音でドライバーに知らせ、連絡路へ分岐した後、ナビ連動ルート走行を終了。

 

日産新型エクストレイルのプラットフォームは?

▼ルノー日産「コモン・モジュール・ファミリー」画像

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日産新型エクストレイルには、ルノー・日産グループが開発した最新プラットフォーム「CMF(Common Module Family、コモン・モジュール・ファミリー)」が使用されます。

 

CMFは、プラットフォームを「コックピット」、「エンジン」、「フロントアンダーボディ」、「リヤアンダーボディ」の4つにわけ、「電子アーキテクチャー」を加えた5つのモジュールから構成されます。

 

これにより、セグメント(車格)ごとに設計されていたプラットフォームを、部分的に共通化することが可能になり、コンパクトカーから上級セダン、SUVまで幅広く対応し、コストを下げることが可能になっています。

 

日産新型エクストレイルの価格は?

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▼日産新型エクストレイルの価格

  • エクストレイルハイブリッド:280万円~

日産新型エクストレイルの価格は、装備のアップデートなどにより、現行モデルよりアップします。

 

現行モデルはガソリンのエントリーモデルが250万円ほどからラインナップされていますが、新型エクストレイルは280万円ほどからが見込まれています。

 

▼参考:日産エクストレイル(現行モデル)の価格

▽2Lガソリン車

  • 20S
    2列シート:4WD 2,482,700円
  • 20Xi
    2列シート:FF 3,045,900円、4WD 3,256,000円
    3列シート:FF 3,119,600円、4WD 3,329,700円
  • 20Xi レザーエディション
    2列シート:FF 3,293,400円、4WD 3,503,500円
  • AUTECH i Package
    2列シート:FF 3,469,400円、4WD 3,679,500円
    3列シート:FF 3,565,100円、4WD 3,775,200円
  • 20Xi エクストリーマーX
    2列シート:4WD 3,411,100円
    3列シート:4WD 3,484,800円

▽エクストレイルハイブリッド(2Lハイブリッド)

  • 20S HYBRID
    2列シート:FF 2,671,900円、4WD 2,882,000円
  • 20Xi HYBRID
    2列シート:FF 3,298,900円、4WD 3,509,000円
  • 20Xi HYBRID レザーエディション
    2列シート:FF 3,546,400円、4WD 3,756,500円
  • AUTECH HYBRID i Package
    2列シート:FF 3,799,400円、4WD 4,009,500円
  • 20Xi HYBRIDエクストリーマーX
    2列シート:4WD 3,697,100円

 

日産新型エクストレイルの発売日は?

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日産新型エクストレイルは、2020年8月に発表、日本発売日は2021年2月が予定されています。

 

日産は新型エクストレイルの設定により、ちからを入れている電動化パワートレインのラインナップを増やし、高い環境性能をアピールしたい考えです。

 

日産エクストレイルを「おさらい」

▼日産エクストレイル(初代)

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日産エクストレイル(X-TRAIL)は、初代が2000年に登場したミドルサイズのクロスオーバーSUVです。

 

初代は「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」をコンセプトとし開発され、アウトドアなどで使用する道具「タフギア」をイメージしたデザインが採用されました。

 

世界的に販売されるグローバルモデルとなっており、トヨタ・RAV4やホンダCR-Vなどのライバル車と販売を競っています。

 

パワートレインは排気量2Lのエンジンを中心とし、欧州モデルにはディーゼルエンジンも設定。

 

3代目として2013年に登場した現行モデルでは、それまでの角を強調したデザインから上質さを意識したものに変更。

 

主力SUVとして、3列シート7人乗り、エクストレイルハイブリッド、先進安全システムプロパイロットなどを用意することで、人気モデルになっています。

 

新型日産エクストレイルについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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