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【日産新型エクストレイル】2021年9月「新世代!」フルモデルチェンジ日本発売!T33型最新情報、燃費、価格は?

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日産が、ミドルクラスSUV「エクストレイル」のフルモデルチェンジ日本発売を予定しています。

 

全面改良により性能を大きく伸ばす新型エクストレイルについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】新世代!日産「新型エクストレイル」フルモデルチェンジ!

▼日産新型エクストレイルの画像

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日産が、SUV「エクストレイル」のフルモデルチェンジ発売を予定しています。

 

エクストレイルは日産のミドルサイズクロスオーバーとして、タフギアをコンセプトに販売されている世界戦略車です。

 

新世代となる新型エクストレイルは、可変圧縮エンジン「VCR」を搭載し、ブランドのハイブリッドパワートレイン「e-POWER」を組み合わせることで走りと環境性能を両立。

 

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その他、最新のデジタルメーターや大型インフォテインメントシステムを装備します。

  

新型エクストレイルの日本発売日は、2021年9月が予定されています。

 

▼日産新型エクストレイル(海外名:ローグ)の動画

▼日産ジューク

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▼三菱アウトランダー

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日産新型エクストレイルの【主な変更点まとめ】

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▼日産新型エクストレイルの変更点

  • よりSUVとしての魅力を強調した新世代デザインを採用
  • 可変圧縮比「VCR」エンジンの1.5Lモデルを搭載し、ハイブリッドシステム「e-POWER」と組み合わせ
  • 12.3インチデジタルメーター&9インチ大型タッチ対応インフォテインメントシステムを搭載
  • 3ゾーンエアコンを装備
  • 運転支援システム「プロパイロット」を採用
  • ステアリングギヤ比のクイック化、パワートレインとサスペンションのブッシュの強化、リアマルチリンクサスペンションの改良により、スポーティな乗り心地を実現
  • コーナリング時の性能を高める「ビークルモーションコントロール」を新採用

 

タフに!日産新型エクストレイルの外装(エクステリア)デザイン

▼日産新型エクストレイルの画像

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日産新型エクストレイルの外装は、ブランドデザインを進化させた最新スタイルとされます。

 

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新型エクストレイルは、フロントに上下に分割されたLEDヘッドライトを全車に標準採用。

 

ブランドデザインの「Vモーショングリル」には、エンジンルームへの空気流入をコントロールして空力性能を高める「アクティブグリルシャッター」を装備し大型化。

 

バンパーサイドを強調することで、先進性とSUVとしての力強さが両立されます。

  

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ルーフラインはリアまで直線的に仕上げられ、大きな室内空間を確保。

 

車体下にはアンダーボディカバーを装備することで、空力性能を向上。

 

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リアでは、ナンバープレート取り付け部をフラットに処理、下部に大型のスキッドプレートデザインを取り入れることで、高い質感がつくられます。

 

新型エクストレイルを前モデルと比較!

▼日産エクストレイル(前モデル)

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日産新型エクストレイルを前モデルと比較すると、新型エクストレイルではよりSUVとしてのタフさが強調され、力強い印象とされます。

 

小さく!日産新型エクストレイルのボディサイズは?

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▼日産新型エクストレイルのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4648×1839×1700mm
  • ホイールベース:2705mm
  • ※参考
    ・エクストレイル(前モデル)
     全長×全幅×全高:4690×1820×1730mm
     ホイールベース:2705mm
     最低地上高:205mm

日産新型エクストレイルのボディサイズは前モデルから短縮され、ミドルクラスとしての取り回しの良さが高められます。

 

全高もあわせてダウンされていますが、直線的なルーフデザインにより快適な室内空間がつくられます。

 

新装備!日産新型エクストレイルの内装(インテリア)デザイン

▼日産新型エクストレイルの画像

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日産新型エクストレイルの内装は、タフギアとしての使い勝手と上質さを両立した仕上げとなります。

 

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メーターには7インチと5インチディスプレイのほか、12.3インチのフルデジタルメーターを設定することで多彩な情報の表示に対応。

 

また、10.8インチのヘッドアップディスプレイも採用され、ドライバーにわかりやすく情報が提供されます。

 

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加えて、標準で8インチ、オプションで9インチとなるタッチ対応インフォテインメントシステムでは、有線のApple CarPlayとAndroid Autoに標準対応し、ワイヤレスのApple CarPlayをオプションとして提供。

 

また、Qiワイヤレス充電パッドや10スピーカーのBoseシステムも設定。

 

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シフトセレクターには新開発された電気式が採用され、フローティングブリッジセンターコンソールとすることにより、下部に小物を収納することができるようになります。

 

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インテリアにはセミアニリンレザーやダイヤモンドキルティング、タンカラーなども設定され、高い質感とデザイン性も楽しむことができるように。

 

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その他、新型エクストレイルではリアシートの快適性も重視され、収納できるシェードやシートヒーティング、セグメントで唯一となる3ゾーンエアコンを装備。

 

リモートエンジンスタート機能により、乗り込む前のエアコン起動にも対応。

 

リアドアを90度まで開くようにしたことでチャイルドシートなどを収納しやすくしたほか、3席のリアシートすべてでチャイルドシートの取り付けが可能に。

 

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また、ラゲッジスペースの開口部は1158mmが確保され、直線的なルーフによりラゲッジスペースは広く、使いやすい空間がつくられます。

  

最新e-POWER!日産新型エクストレイルのスペック、走行性能は?

▼日産e-POWERパワートレイン

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▼日産新型エクストレイルのパワートレインとスペック

  • 【エクストレイルe-POWER】
    直列4気筒1.5Lガソリン「VCR」+電気モーターハイブリッド
    システム出力:187ps/33.7kgm
    駆動方式:FF or 4WD
  • 直列4気筒2Lガソリン
    出力:147ps/21.1kgm
  • 直列4気筒2.5Lガソリン
    出力:181ps/25.0kgm

日産新型エクストレイルのパワートレインには、1.5L可変圧縮エンジン「VCR」と出力をアップした第2世代「e-POWER」ハイブリッドが搭載されます。

  

▼日産「VCR」エンジンの構造 

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1.5L VCRエンジンは、日産の海外上級ブランド「インフィニティ」向けに設定されていた2L VCRエンジンの排気量縮小版として開発。通常ピストンを上下動させるのみのコネクティングロッドとクランクの間に、機械式のアクチュエータアームで動作するマルチリンクシステムを追加。

 

これによりピストンが上下動する幅を無段階で変更することができ、圧縮比を低負荷運転時の14.0:1から、高負荷時の8.0:1まで走行状態にあわせて最適化。

 

燃焼室とインテークマニホールドにインジェクション2基を並列配置することで、燃料も緻密に噴射し効率もアップされます。

 

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第2世代のe-POWERでは、前世代からトルクを10%、出力を6%向上させ、よりパワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。

 

これにより新型エクストレイルハイブリッドでは、3Lエンジンに匹敵する33.7kgmの最大トルクを発揮します。

 

加えて、インバーターは、第1世代よりも40%小型化、30%軽量化し、パワートレインを軽量化するとともに室内空間を拡大します。

  

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e-POWERシステムの制御は、路面状況とロードノイズの大きさを予測しエンジンの始動を制御することで、発電を行うエンジンのノイズが車内に侵入するのを低減し、さらなる静粛性を確保。

 

▼e-POWER 4WD車のシステム

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また、4WD車に採用される後輪用モーターは、出力を前世代から大幅に引き上げ、作動最高速度も発進加速を重視していた前モデルから全域に拡大し、幅広い走行シーンでのアシストが可能となります。

 

改善!日産新型エクストレイルの燃費は?

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▼日産新型エクストレイルの燃費

  • エクストレイルハイブリッド:22km/L

日産新型エクストレイルの燃費は、最新のハイブリッドパワートレインを搭載することで改善します。

 

前モデルはFF駆動のエクストレイルハイブリッドで20.8km/Lとなっていましたが、新型エクストレイルハイブリッドでは22km/Lの数値が見込まれています。

 

最新システム!日産新型エクストレイルの安全装備は?

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日産新型エクストレイルの安全装備には、一部自動運転技術「プロパイロット」が採用されます。

 

プロパイロットは、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」にミリ波レーダーを採用することにより、夜間時の検知精度と「プロパイロット」の性能を向上。

 

また、歩行者検出機能を備えた自動ブレーキ、車線逸脱アラート、ハイビームアシストなども搭載することで、安全性が高められます。

 

日産新型エクストレイルのプラットフォームは?

▼ルノー日産「コモン・モジュール・ファミリー」画像

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日産新型エクストレイルには、ルノー・日産グループが開発した最新プラットフォーム「CMF(Common Module Family、コモン・モジュール・ファミリー)」が使用されます。

 

CMFは、プラットフォームを「コックピット」、「エンジン」、「フロントアンダーボディ」、「リヤアンダーボディ」の4つにわけ、「電子アーキテクチャー」を加えた5つのモジュールから構成されます。

 

これにより、セグメント(車格)ごとに設計されていたプラットフォームを、部分的に共通化することが可能になり、コンパクトカーから上級セダン、SUVまで幅広く対応し、価格を下げることが可能になっています。

 

アップ!日産新型エクストレイルの価格は?

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▼日産新型エクストレイルの価格

  • エクストレイルハイブリッド:280万円~

日産新型エクストレイルの価格は、装備のアップデートなどにより前モデルからアップします。

 

前モデルはガソリンのエントリーモデルが250万円ほどからラインナップされていましたが、新型エクストレイルは280万円ほどからが見込まれています。

 

▼参考:日産エクストレイル(前モデル)の価格

▽2Lガソリン車

  • 20S
    2列シート:4WD 2,482,700円
  • 20Xi
    2列シート:FF 3,045,900円、4WD 3,256,000円
    3列シート:FF 3,119,600円、4WD 3,329,700円
  • 20Xi レザーエディション
    2列シート:FF 3,293,400円、4WD 3,503,500円
  • AUTECH i Package
    2列シート:FF 3,469,400円、4WD 3,679,500円
    3列シート:FF 3,565,100円、4WD 3,775,200円
  • 20Xi エクストリーマーX
    2列シート:4WD 3,411,100円
    3列シート:4WD 3,484,800円

▽エクストレイルハイブリッド(2Lハイブリッド)

  • 20S HYBRID
    2列シート:FF 2,671,900円、4WD 2,882,000円
  • 20Xi HYBRID
    2列シート:FF 3,298,900円、4WD 3,509,000円
  • 20Xi HYBRID レザーエディション
    2列シート:FF 3,546,400円、4WD 3,756,500円
  • AUTECH HYBRID i Package
    2列シート:FF 3,799,400円、4WD 4,009,500円
  • 20Xi HYBRIDエクストリーマーX
    2列シート:4WD 3,697,100円

 

いつ?日産新型エクストレイルの日本発売日は?

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日産新型エクストレイルの日本発売日は、2021年9月が予定されています。

 

日産は新型エクストレイルの設定により、ちからを入れている電動化パワートレインのラインナップを増やし、高い環境性能をアピールしたい考えです。

 

日産エクストレイルを「おさらい」

▼日産エクストレイル(初代)

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日産エクストレイル(X-TRAIL)は、初代が2000年に登場したミドルサイズのクロスオーバーSUVです。

 

初代は「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」をコンセプトとし開発され、アウトドアなどで使用する道具「タフギア」をイメージしたデザインが採用されました。

 

世界的に販売されるグローバルモデルとなっており、トヨタ・RAV4やホンダCR-Vなどのライバル車と販売を競っています。

 

パワートレインは排気量2Lのエンジンを中心とし、欧州モデルにはディーゼルエンジンも設定。

 

▼日産エクストレイル(3代目)

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3代目として2013年に登場した前モデルでは、それまでの角を強調したデザインから上質さを意識したものに変更。

 

主力SUVとして、3列シート7人乗り、エクストレイルハイブリッド、先進安全システムプロパイロットなどを用意することで、人気モデルになっています。

 

新型日産エクストレイルについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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