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【メルセデス新型AMG GT最新情報】マイナーチェンジ!ロードスター/GTR/GTC/GT3のスペックや燃費、価格、発売日は?

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メルセデスAMGが、スポーツモデル「AMG GT」のマイナーチェンジを発表しました。

 

改良により魅力を伸ばす新型AMG GTについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】メルセデス新型AMG GTがマイナーチェンジ!新顔採用!

▼メルセデス新型AMG GTの画像

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メルセデスAMGが、スポーツモデル「AMG GT」シリーズのマイナーチェンジを発表しました。

 

メルセデスAMG GTは、ハイパフォーマンスカーを手がけるAMGを代表するスポーツカーとしてラインナップされ、前モデルの「SLS AMG」からくるスタイルや高い走行性能が人気になっています。

 

マイナーチェンジされた新型AMG GTでは、発表されていた4ドアクーペからくる最新のデザインやインテリア、走行システムを採用することでアップデートされています。

 

▼メルセデス新型AMG GTの動画

▼AMG GT4ドアクーペ

【新型メルセデスAMG GT4ドアクーペ最新情報】サルーン版発表!発売日やスペック、価格は?

 

メルセデス新型AMG GTの【主な変更点・特徴まとめ】

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▼メルセデス新型AMG GTの変更点・特徴

  • サーキットをターゲットとした「AMG GT R Pro」を新設定。
    ニュルブルクリンク北コースで7分4秒632を記録
  • 「AMG GT4ドアクーペ」からくる最新のエクステリアデザインを採用
  • 12.3インチデジタルメーター、10.25インチインフォテイメントシステムを標準装備
  • 改良された走行システム「AMG DYNAMICS」を採用し、より高い運動性能を獲得

 

メルセデス新型AMG GTの外装(エクステリア)デザイン

▼AMG GT(ベースモデル)

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メルセデス新型AMG GTの外装は、ブランドの最新デザインコンセプトをスポーツクーペに最適化することで、スポーティなスタイルに仕上げられています。

 

改良では、新モデルとして発表されていた「AMG GT4ドアクーペ」からくる最新のLEDヘッドライトを採用し、後部ディフューザーやテールパイプのデザインも同じく変更されています。

 

その他ホイールには、新しく設計されたチタングレーの鍛造製10ダブルスポークホイールが採用されています。

  

▼AMG GTロードスター

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オープンバージョンとなるAMG GTロードスターもクーペと同じく改良され、最新のデザインイメージに仕上げられました。

 

新型AMG GTを前モデルと比較!

▼AMG GT(前モデル)

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新型AMG GTを前モデルと比較すると、細部のデザインが新モデルの4ドアクーペに似たものに変更されていることがわかりやすくなります。

 

AMGは、クーペとロードスターを4ドアクーペに近いデザインとすることで、シリーズ全体のブランド力アップにつなげていきたい考えです。

 

▼AMG GTロードスター(前モデル)

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メルセデス新型AMG GTのボディサイズは?

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▼メルセデス新型AMG GTのボディサイズ

  • AMG GT(ベースモデル)
    全長×全幅×全高:4545×1940×1290mm
    ホイールベース:2630mm
    車重:1680kg
  • AMG GTR
    全長×全幅×全高:4550×1995×1285mm
    ホイールベース:2630mm
    車重:1660kg

メルセデス新型AMG GTのボディサイズは、運動性能を高めるために全長が短縮され、ロー&ワイドのスタイルに仕上げられています。

 

最上位モデルとなるAMG GTRはベースモデルから全幅を拡大しますが、ルーフ、フロントフェンダー、トルクチューブなどに軽量・高剛性なカーボンファイバー、AMGパフォーマンス工グソーストシステムにチタン製リアサイレンサーを装備することで軽量化されています。

 

メルセデス新型AMG GTの内装(インテリア)デザイン

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メルセデス新型AMG GTの内装は、搭載されるV型8気筒エンジンをイメージしたセンターコンソールデザインになっています。

 

改良では、12.3インチのデジタルメーターと10.25インチマルチメディアディスプレイが標準装備とされ、使いやすさを向上。

 

ステアリングも他モデルで採用されていた最新バージョンとなり、フラットボトム形状を採用し、インフォテイメントシステムなどを手元で操作できる小型タッチコントローラーが装備されています。

 

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シートは、スムーズな手触りが特徴のナッパレザーを使用するAMGスポーツシートを標準装備するほか、さらにスポーティなデザインのAMGパフォーマンスシート、上質なドライビング空間を創造するフルレザー仕様も用意されています。

 

ピュアスポーツカーらしく2人乗りレイアウトになっていますが、ラゲッジ容量は350Lと実用的なスペースが確保されています。

 

最速モデル!新型AMG GT R Pro発表!

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メルセデス新型AMG GTには、レーシングカーからインスピレーションを得て開発された新モデル「AMG GT R PRO」が設定されました。

 

新型AMG GT R PROは、エンジンが最上位モデルのAMG GTRと同じ585馬力となっていますが、エアロパーツや足回りなどの性能を大きくアップ。

 

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サスペンションには、伸びと縮み側をダイヤルで個別に調整できるGT R Pro専用品と調整式アンチロールバーを採用。

 

ブレーキはカーボンセラミック製を標準装備することで、高いパフォーマンスを連続して発揮できるようになっています。

 

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エアロパーツには、高速度での安定性を改善するカーボンファイバー製のカナード、フロントのリフトを減らすフェンダーエアスロットを採用。

 

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室内にはロールケージを装備することで、ボディ剛性が高められています。

 

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メルセデスAMGは、このマシンによりドイツ・ニュルブルクリンクでのタイムアタックも行っており、7分4秒632を記録した動画を公開しています。

 

▼メルセデスAMG GTR PROのニュルブルクリンク走行動画

 

メルセデス新型AMG GT Rロードスターのスクープ画像撮影!

▼メルセデス新型AMG GT Rロードスターの画像

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2018年8月、メルセデスAMGが開発を進める「AMG GTRロードスター」のスクープ画像が撮影されました。

 

AMG GTRロードスターは、これまでオープントップ最上位として設定されていた「AMG GTCロードスター」を超えるモデルとされ、クーペ同等のハイスペックを手に入れることになります。

 

車体には迫力あるハイパフォーマンスなエアロパーツを装備し、高い走行性能とラグジュアリー性を両立するマシンとして制作されています。

 

 メルセデス新型AMG GTのエンジンとスペックは?

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▼メルセデス新型AMG GTのエンジンとスペック

  • エンジン:V型8気筒4Lツインターボ
  • 最高出力
    AMG GT:476ps/64.2kgm
    AMG GTS:522ps/68.3kgm
    AMG GTC:557ps/69.3kgm
    AMG GTR:585ps/71.4kgm
  • トランスミッション:7速AT
  • 駆動方式:FR

メルセデス新型AMG GTには、AMGの主力エンジンになっているV型8気筒4Lツインターボエンジンが搭載されています。

 

スペックは用意される「GT」「GTS」「GTC」「GTR」のバリエーションですべて違っており、「GT」と「GTR」では109ps/7.2kgmもの違いがあります。

 

組み合わせるトランスミッションは7速ATとされ、乗員のすぐ後ろに配置される後輪を駆動します。

 

メルセデス新型AMG GTの走行システム、グレードの違いは?

▼AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション

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メルセデス新型AMG GTの走行システムには、改良された「AMG DYNAMICS」システムが採用されました。

 

新しい「AMG DYNAMICS」システムは横方向の動きを最適化し、よりハイパフォーマンスな横方向加速度と荷重変化を提供。

 

システムは、ドライバーの行動と一連のセンサに基づいて車両挙動を予測し、よりリニアにシステムを最適化。気持ちのいいドライビングが可能になっています。

 

その他、新型AMG GTには電子制御ダンピングシステムを持つAMG RIDE CONTROLスポーツサスペンションが採用されています。

 

AMG RIDE CONTROLは「C」「S」「S+」の3つのモードを選ぶことができ、サーキットやワインディングでのダイナミックなドライビングと、街中や長距離移動時の快適性を高い次元で両立します。

 

▼AMGリア・アクスルステアリング

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上位モデルの「GTS」「GTC」「GTR」には、前輪の操舵と連動して後輪も操舵する「AMGリア・アクスルステアリング」を採用。

 

電子制御コントロールユニットが、車速、フロントステアリングアングル、サイドスリップアングルなどのデータから運転状況を判断して、最適な後輪操舵量を計算。

 

約100km/h以下での走行時は、前輪と逆方向に後輪をステア(最大約1.5°)しコーナリング時の回頭性を高めるとともに、駐車時などの取り回しやすさを向上。

 

約100km/h以上での走行時は前輪と同じ方向に後輪をステア(最大約0.5°)することで、安定性の高い高速コーナリングやレーンチェンジを実現。サーキットにおけるラップタイム向上に貢献します。

 

▼AMGリミテッド・スリップ・デフ

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トラクションを高めるAMGリミテッドスリップデフは、「GT」に機械式、「GT S」「GT C」「GT R」には電子制御式を採用。

 

電子制御式は、走行状況と路面の摩擦係数に応じて可変ロッキング機構をより素早くきめ細かに作動することで、ダイナミックなハンドリングが実現されています。

 

メルセデスAMG GTの走りを試乗動画でチェック!

▼メルセデスAMG GT Rの試乗動画

 メルセデスAMG GTは、注目度の高さから多数の試乗動画が公開されています。

 

スポーツ走行に最適化された車体設計やちから強いエンジンが評判になっています。 

 

▼メルセデスAMG GTロードスターの試乗動画

 

レーシングカーAMG GT3も活躍!

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▼メルセデスAMG GT3のスペック

  • 全長×全幅×全高:4710×1990×1195mm
  • ホイールベース:2680mm
  • エンジン:V型8気筒6.2L自然吸気
  • 最高出力:550ps以上/6800rpm
  • 最大トルク:65kgm以上/4750rpm
  • トランスミッション:6速シーケンシャル
  • 最低車重:1310kg

メルセデスAMG GTには、GT3カテゴリに対応するレーシングカー「AMG GT3」が用意されています。

 

AMG GT3はベースモデルからエンジンが変更され、6.2LNAエンジンを搭載。

 

6速シーケンシャルトランスミッションが組み合わせられ、世界各国のGT3カテゴリレースで活躍しています。

 

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メルセデス新型AMG GTの燃費は?

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▼メルセデス新型AMG GTの燃費

  • AMG GT:9.3km/L
  • AMG GTS:9.1km/L

メルセデス新型AMG GTの燃費は、最高9.3km/Lとされています。

 

エンジンは全グレードで共通しアイドリングストップ機能も搭載され、日常的な使用方法では大きな差がでないようになっています。

 

メルセデス新型AMG GTの安全装備は?

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メルセデス新型AMG GTには、先進運転支援システム「ADAS」として「レーダーセーフティパッケージ」が採用されています。

 

レーダーセーフティパッケージは、レーダーにより先行車を認識し最適な車間距離をキープする「ディスタンスパイロット・ディストロニック」、車両の斜め後方をモニターし警告する「ブラインドスポットアシスト」、カメラが車線を認識し逸脱を防止する「レーンキーピングアシスト」などの機能により、安全性が高められています。

  

メルセデス新型AMG GTの価格は?

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メルセデス新型AMG GTの価格は、最新インフォテイメントシステムの標準採用などにより、価格がアップします。

 

現行モデルは日本で1709万円からとなっていましたが、新型AMG GTは1700万円台後半になるとみられ、より良いドライビング体験がアピールされます。 

 

▼参考:メルセデスAMG GTの価格(現行モデル)

  • AMG GT:1709万円
  • AMG GT S:2022万円
  • AMG GT C:2219万円
  • AMG GT R:2325万円
  • AMG GTロードスター:1854万円
  • AMG GT Cロードスター:2323万円

  

メルセデス新型AMG GTの日本発売日は?

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マイナーチェンジしたメルセデス新型AMG GTは、2020年モデルとして2019年から世界的に販売が開始されます。

 

最上位オープンモデルとなるAMG GTRロードスターは、2019年後半の発表が予定されています。

 

メルセデスAMG GTを「おさらい」

▼参考:SLS AMG

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メルセデスAMG GTは、初代となる現行モデルが2014年に登場したスポーツカーです。

 

登場前に販売された「SLS AMG」の後継車にあたりますが、セグメントを「スーパーカー」から「スポーツカー」に下げることで、ポルシェ911などがライバルに設定されました。

 

全体的なデザインイメージをSLS AMGから引き継ぎつつも、ドアがガルウィングからスイング式に、リアスタイルをトランクからリフトバックとするなど、実用性を重視した変更が行われています。

 

ライバル車に対抗する多彩なモデル展開も特徴になっており、「GT」「GTS」「GTC」「GTR」のグレードのほか、クーペとロードスターのボディタイプが用意されています。 

 

新型AMG GTについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!