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【日産新型セレナ最新情報】C27型2019年マイナーチェンジ!発売日やe-POWERハイブリッド燃費、4WD、価格、ニスモ/ハイウェイスターは?

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日産が、ミニバン「セレナ」のマイナーチェンジに向けて開発を進行しています。

 

改良によりさらに魅力をアップする新型セレナについて、発売日や価格、スペックを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】日産新型セレナにマイナーチェンジへ!

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日産が「セレナ」のマイナーチェンジを計画しています。

 

日産セレナはブランドの主力ミニバンとしてラインナップされ、部分自動運転技術「プロパイロット」や電気自動車をベースとしたハイブリッド「e-POWER」が人気となり、ミドルクラスミニバントップクラスの販売を記録しています。

 

マイナーチェンジされる新型セレナは現行モデルの販売開始から3年を迎えるのにあわせ、人気の要素を維持しながらリフレッシュされます。

  

日産新型セレナの【主な変更点と特徴まとめ】

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▼新型セレナの変更点・特徴

  • 内外装に新設計のデザインを採用
  • 部分自動運転技術「プロパイロット」の性能を向上
  • e-POWERハイブリッドやスポーツモデルNISMO、オーテックにより幅広いバリエーションをラインナップ

  

日産新型セレナの外装(エクステリア)デザイン

▼セレナ(ベースモデル)

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▼セレナハイウェイスター

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日産新型セレナの外装は、評価の高いスポーティなラインを残しながらも、ミニバンで人気になっているより迫力のあるデザインとされます。

 

セレナハイウェイスターは現行モデルで大型グリルが採用されていましたが、よりボディサイドを強調することでワイド感を強調したバンパーデザインとなります。

 

▼セレナe-POWER

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2018年に追加され主力になったセレナe-POWERは、ベースモデル同様のデザインにe-POWERの象徴となる鮮やかなブルーのグリルを採用。

 

加えて、専用のLEDテールランプや空力性能に優れたデザインの専用アルミホイール、専用リアサイドスポイラーなどのパーツが装着されます。

  

日産新型セレナにカスタム!NISMO、AUTECH設定!

▼日産セレナNISMO

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日産新型セレナには、スポーツモデルとして「セレナNISMO」と「セレナオーテック」が設定されます。

 

新型セレナニスモは、日産のモータースポーツ部門として活動するニスモならではのスポーツモデルとされ、レッドを基調にした専用のパーツを装備。

 

▼日産セレナ AUTECH

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新型セレナオーテックはプレミアムスポーツモデルとされ、より高い質感と心地よい乗り心地を目指した専用のパーツを採用。

 

両モデルでは、車体幅を3ナンバーサイズに拡大してデザイン性をアップするほか、ステアリングをきったときの手応えをアップする車体剛性アップや、専用セッティングのサスペンション、スポーツマフラーなどを採用。

 

ハイブリッドのe-POWERでは、専用のECM(エンジンコントロールモジュール)を採用することで、電気モーターの高トルクを活かした高い走行性能を楽しむことができるようになります。

 

日産新型セレナのボディサイズは?

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▼日産新型セレナのボディサイズ

  • 全長×全幅×全高
    セレナ:4690×1695×1865mm
    セレナハイウェイスター:4770×1740×1865mm
    セレナニスモ:4805×1740×1850mm
    セレナオーテック:4810×1740×1865mm
  • ホイールベース:2860mm
  • 車重:1700kg

日産新型セレナのボディサイズは、モデルごとに数値に細かな違いがあり、ベースモデルのセレナは5ナンバーサイズ、他モデルは全幅が1700mmをこえることで3ナンバーサイズとなります。

 

ハイウェイスターとニスモ、オーテックは全幅が同じ1740mmとされていますが、 ニスモとオーテックでは全長がさらに延長された専用のエクステリアパーツが装備されます。

 

日産新型セレナの内装(インテリア)デザイン

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日産新型セレナの内装は、豊富に用意されているデザインそれぞれで質感のアップが行われ、より魅力ある室内空間とされます。

 

また、遮音材などの最適化などにより室内の静粛性も高められます。

  

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使い勝手をあげる装備として、荷物をもった状態でもキックのジェスチャーにより開くことができる「ハンズフリーオートスライドドア」や、狭い場所でもラゲッジスペースにアクセスできるハーフバックドアを装備。

 

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給油はホコリ等の侵入を防ぎながらキャップレスとすることで、セルフ給油時の手の汚れやキャップの置き忘れが防止されています。

 

▼セレナ(8人乗り)

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▼セレナe-POWER(7人乗り)

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乗員は通常8人乗りとなりますが、ハイブリッド車となる新型セレナe-POWERでは2列目シートが両側にアームレストを装備した専用キャプテンシートとされ、上位グレードならではの快適性を楽しむことができるようになります。

 

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セレナe-POWERは、外装にあわせたブルーの差し色を使用するほか、e-POWERシステムの動作状況などを確認できる専用の機能でドライバーをサポートするアドバンスドドライブアシストディスプレイが採用されます。

 

▼日産セレナの室内サイズ

  • 室内長×室内幅×室内高:3170×1545×1400mm
    (ガソリン、ハイブリッド車同値)
  • 乗員
    ガソリン車:8人乗り
    e-POWER:7人乗り


日産新型セレナのパワートレインとスペックは?

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▼新型セレナのパワートレインとスペック

  • 【ガソリンモデル】
    パワートレイン:直列4気筒2L「MR20DD」+電気モーター
    最高出力:150ps/6000rpm
    最大トルク:20.4kgm/4000rpm
    モーター出力:2.6ps/4.9kgm(最廉価セレナSグレードは非搭載)
    トランスミッション:CVT
  • 【セレナe-POWER】
    直列3気筒1.2L「HR12DE」(発電専用)+電気モーター
    モーター最高出力:136ps
    モーター最大トルク:32.6kgm
  • 駆動方式:FF or 4WD

新型セレナのパワートレインには、マイルドハイブリッドを採用するガソリンと、フルハイブリッドシステム「e-POWER」が引き続き搭載されます。

 

2Lガソリン車は、最廉価グレードの「S」以外にマイルドハイブリッドシステムが搭載され、エンジンのアシストやアイドリングストップからの滑らかなエンジン再始動が可能になっています。

 

ハイブリッド車のセレナe-POWERは、電気自動車に発電用のエンジンを加えることで走行距離の問題を解決した、レンジエクステンダーやシリーズハイブリッドと呼ばれるシステムで、「ガソリンで走れるEV」と表現されています。

 

▼参考:ノートe-POWERのスペック

  • パワートレイン:直列3気筒1.2L「HR12DE」(発電専用)+電気モーター
  • モーター最高出力:109ps/3008-10000rpm
  • モーター最大トルク:25.9kgm/0-3008rpm

新型セレナe-POWERのシステムは、先に搭載された「ノート」と同じく発電用に1.2Lエンジンを採用していますが、エンジンの出力を高めることで発電量を増やし、電気モーターは27ps/6.7kgmも出力を向上。

 

最大トルクは3.2L自然吸気エンジンなみとなる32.6kgmを発揮することで、車体が大きいセレナの動きも軽快に仕上げられています。

 

エンジンによる発電は、走行中などの音や振動が気になりにくいシーンで行うようにセッティングされ、高い静粛性も確保されています。

 

また、日産の電動モデルで人気になっている、アクセル操作により加速と減速が可能なワンペダルドライブにも対応。

 

e-POWER専用の機能として、深夜遅い時間など、静かに帰宅できるよう、なるべくバッテリーだけで静かに走行する「マナーモード」や「マナーモード」をフルに活用できるよう事前に充電しておく「チャージモード」が用意されています。

  

日産新型セレナの燃費は?

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▼新型セレナの燃費

  • 2Lマイルドハイブリッド:17.2km/L
  • 2L自然吸気:15.0km/L
  • e-POWER:26.2km/L

新型セレナの燃費値は、ハイブリッドモデルのセレナe-POWERで26.2km/Lとされます。

 

この燃費値はライバル車との販売競争で魅力的な数値となっており、ホンダ・ステップワゴンスパーダハイブリッドの25.0km/L、トヨタ・ノア/ヴォクシー/エスクァイアハイブリッドの23.8km/hを上回るものとなっています。

 

日産新型セレナの安全装備は?

▼日産プロパイロット

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日産新型セレナの安全装備には、現行モデルの登場時に最大のトピックとしてあげられていた部分自動運転技術「プロパイロット」の改良モデルが採用されます。

  

プロパイロットは同一車線自動運転を実用化したシステムで、車両が走行レーンを認識し、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で制御。

 

渋滞時には、前走車の動きにあわせてストップと再発進を行い、ドライバーをサポートするシステムになっています。

 

改良では、システムが必要とする情報の認識精度向上などにより、さらなるドライバーの負荷軽減が図られます。

 

▼日産インテリジェント パーキングアシスト

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その他、新型セレナには自動駐車機能「インテリジェントパーキングアシスト」も採用。

 

駐車枠を指定するだけで車両が自動でハンドル操作を行い、枠の中への駐車をサポート。車庫入れや縦列駐車にも対応しています。

 

日産新型セレナの価格は?

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日産新型セレナの価格は、デザインや機能のアップデートがメインとなるため、現行モデルから維持されるとみられています。

 

ハイブリッドのセレナe-POWERは、ガソリンモデルの同グレードと比較して約48万円差の297万円になっていますが、ライバルとなるハイブリッドミニバンと比較すると、トヨタ・ノア/ヴォクシーの301万円から、ホンダ・ステップワゴンスパーダの330万円からより低価格になっています。

 

▼参考:日産セレナの価格(現行モデル)

▽セレナ

  • S
    FF:2,435,400円
  • X
    FF:2,489,400円、4WD:2,733,480円
  • G
    FF:2,847,960円、4WD:3,135,240円
  • ハイウェイスター
    FF:2,678,400円、4WD:2,965,680円
  • ハイウェイスターG
    FF:3,011,040円

▽セレナe-POWER(全車FF駆動)

  • e-POWER X:2,968,920円
  • e-POWER XV:3,128,760円
  • e-POWER ハイウェイスター:3,178,440円
  • e-POWER ハイウェイスター V:3,404,160円
  • e-POWER AUTECH:3,821,040円

▽セレナNISMO(全車FF駆動)

  • セレナNISMO:3,419,280円

▽セレナAUTECH

  • セレナAUTECH
    FF:2,985,120円、4WD:3,218,400円
  • セレナAUTECH SPORTS SPEC
    FF:3,567,240円
  • セレナe-POWER AUTECH
    FF:3,821,040円

  

日産新型セレナの発売日は? 

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マイナーチェンジする新型セレナの発売日は、現行モデル発売から3年を迎える2019年の3月が予定されています。

 

日産は同じくe-POWERハイブリッドシステムを搭載する「ノート」のフルモデルチェンジも計画しており、相乗効果でアピールされることになります。 

 

▼日産ノート

【日産新型ノート最新情報】フルモデルチェンジ発売日は2019年!ニスモやe-POWER、価格、サイズ、燃費は?

  

日産セレナを「おさらい」

▼日産セレナ(初代C23型)

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日産セレナ(SERENA)は、初代が1991年に発売されたミドルクラスミニバンです。

 

セレナの車名の由来は、スペイン語で「晴々とした」「穏やかな」を意味する言葉となっています。

 

初代のC23型は、商用のC22型バネットコーチの後継モデル「バネットセレナ」として販売が開始されました。

 

その経緯から、日産の乗用車は型式の十の位が通常奇数になりますが、セレナでは本来小型商用車を表す「2」が現在まで採用されています。

 

 ▼日産セレナ(2代目C24型) 

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 ▼日産セレナ(3代目C25型)

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3代目のC25型では、ミドルクラスミニバンを持たないスズキに2007年からOEM供給され、現行モデルでもスズキ「ランディ」として販売されています。

 

▼日産セレナ(4代目C26型)

Nissan SERENA HIGHWAY STAR S-HYBRID (C26) front.JPG

▼スズキ・ランディ(5代目C27型セレナOEM)

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2016年に登場した現行モデルの5代目C27型セレナは、部分自動運転技術のプロパイロットを搭載したことで人気モデルになり、2016年11月に発表された2017年次RJCカーオブザイヤーでは、ベストカーとテクノロジー部門の2部門を受賞。

 

2018年2月には期待されていたフルハイブリッド「e-POWER」をラインナップし、ミドルクラスミニバントップの販売台数を記録するなど、大きく人気をアップしました。

 

新型日産セレナについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!