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【トヨタ新型プリウスPHV最新情報】2019年3月マイナーチェンジ発売!GRスポーツ、充電や燃費、価格、補助金は?

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トヨタが、プラグインハイブリッド車「プリウスPHV」のマイナーチェンジを予定しています。

 

デザインも変更し魅力を伸ばすトヨタ新型プリウスPHVについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】トヨタ新型プリウスPHVにマイナーチェンジへ!

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トヨタが、プラグインハイブリッド車「プリウスPHV」のマイナーチェンジを控えています。

 

トヨタ・プリウスPHVは、現行モデルが2016年にトヨタの新世代プラットフォーム「TNGA」を採用した最新モデルとして登場。

 

発売から3年ほどで、デザイン変更を含むマイナーチェンジを迎えることになります。

 

トヨタ新型プリウスPHVでは、ベースモデルの改良にあわせ人気のデザインをアップデートし、新世代装備を採用するなど魅力が引き上げられます。

 

▼トヨタ新型プリウス

【トヨタ新型プリウス最新情報】2018年12月17日マイナーチェンジ日本発売!価格、燃費、スペックは?

 

トヨタ新型プリウスPHVの【主な変更点まとめ】

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▼トヨタ新型プリウスPHVの変更点

  • 新設計の前後バンパーを採用
  • 4連LEDヘッドライト、LEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)を装備
  • LED室内灯、ホールド機能付き電動パーキングブレーキを採用
  • 安全システムに第2世代「トヨタセーフティセンス」を標準装備
  • インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を標準装備
  • ボディカラーに新色を追加
  • インテリアデザインを見直し、質感を向上

 

トヨタ新型プリウスPHVの外装(エクステリア)デザイン

▼トヨタ・プリウスPHV 

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トヨタ新型プリウスPHVの外装は、新たに4連LEDライトが採用され、より先進的なイメージにアップデートされます。

 

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あわせて、他モデルで人気装備になっている”流れるウインカー”のLEDシーケンシャルターンランプも採用されます。

 

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リアは、カーボンを使うことで軽量化された2つの膨らみを持つリアウインドウ「ダブルバックドアウインドウ」を引き続き採用しながら、リアランプデザインを新しくすることでリフレッシュ。

 

▼トヨタ・プリウス(2019年モデル)

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プリウスPHVと似た表情に変更されたベースモデルのプリウスとの共通性を保ちながらも、さらなる上質感が追求されます。

 

トヨタ新型プリウスPHVのボディサイズは?

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▼トヨタ新型プリウスPHVのボディサイズと比較

  • プリウスPHV
    全長×全幅×全高:4645×1760×1470mm
    ホイールベース:2700mm
    車重:1510kg
  • プリウス
    全長×全幅×全高:4540×1760×1470mm
    ホイールベース:2700mm
    車重:1310kg

トヨタ新型プリウスPHVのボディサイズは、ベースモデルのプリウスから全長が105mm大きくなっています。

 

これにより伸びやかなスタイルとし、新世代ハイブリッドモデルとしての存在感をアップしています。

 

トヨタ新型プリウスPHVの内装(インテリア)デザイン

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トヨタ新型プリウスPHVの内装は、デザイン変更や追加されるカラーバリエーションにより、上質な仕上げとされます。

 

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インテリア中央には、大型の11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステムが装備され、操作をタッチ操作で直感的に行うことができます。

 

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その他、室内灯にはLEDを採用し、電動パーキングブレーキはホールド機能付きとされます。

 

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乗車人数は、ベースモデルで5人乗りとされていますが、プリウスPHVでは後部を2人乗りとした4人乗りになっています。

 

▼トヨタ新型プリウスPHVの室内サイズ

  • 室内長×室内幅×室内高:2110×1490×1195mm
  • 乗員:4人

 

走りのPHV!トヨタ新型プリウスPHV GRスポーツも設定!

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トヨタ新型プリウスPHVには、スポーツブランド「GR」のモデルとして「プリウスPHV GRスポーツ」が設定されます。

 

新型プリウスPHV GRスポーツは、専用チューニングのサスペンションを装備し、ブレースを追加することでボディ剛性も向上。

 

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室内にはGRロゴ入りの専用タコメーターが装備されるほか、小径ステアリングホイールなどにより、心地の良い操作感を味わうことができるようになります。 

 

▼トヨタ新型プリウスPHV GRスポーツの専用装備

  • 専用チューニングサスペンション
  • ブレース追加
  • 専用タコメーター(GRロゴ付)
  • シフトノブ(スモークブラック加飾)
  • アルミペダル
  • 小径ステアリングホイール

▼トヨタGRモデル一覧

トヨタ新型GR/GRスポーツ/GRMN車種とスペック、価格一覧!新車種も続々!

 

トヨタ新型プリウスPHVのパワートレインとスペックは?

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 ▼トヨタ新型プリウスPHVのパワートレインとスペック

  • パワートレイン:直列4気筒1.8L+電気モーター
  • エンジン出力:98ps/14.5kgm
  • フロントモーター出力:72ps/16.6kgm
  • トランスミッション:CVT
  • 駆動方式:FF

トヨタ新型プリウスPHVのパワートレインには、TNGAプラットフォームに最適化された最新モデルが引き続き搭載されます。

 

1.8Lエンジンは熱効率を40%以上まで高め、新型バッテリーを組み合わせることで前世代から燃費を10%UP。

  

ハイブリッドシステムは、従来の「THS(Toyota Hybrid System)」から、リダクションギヤの平行軸歯車化とモーターの複軸配置を行う「新複軸構造トランスアクスル」に変更することで、機械損失を約20%低減し低燃費化されています。

  

トヨタ新型プリウスPHV(プラグインハイブリッド)の航続距離と充電時間は?

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▼トヨタ新型プリウスPHVの航続距離と充電時間

  • EV航続可能距離:68.2km
  • EV最高速度:135km/h
  • 普通充電時間
    200V/16A:約2時間20分(満充電)
    100V/6A:約14時間(満充電)
  • 急速充電時間:約20分(満充電量の約80%)

トヨタ新型プリウスPHVのEV航続距離は、最新のリチウムイオンバッテリーにより68.2kmとなっています。

 

EV走行は最高速度135km/hまでカバーすることで、高速道路での走行にも対応しています。

 

充電時間は200Vの普通充電器で2時間20分、急速充電器で80%までは20分で完了。

 

プリウスPHVは航続距離を高めるため、ベースモデルとは違う専用の起伏あるリアドアが採用されており、素材には軽量なカーボンが使用されています。

 

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加えて、新型プリウスPHVではルーフに装備するソーラーパネルがオプション設定され、1日あたり6.1km走行分の電力をまかなうことができるようになっています。

 

これにより、年間平均で1000km走ることができる電力を発電することができます。

 

トヨタ新型プリウスPHVの燃費は?

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トヨタ新型プリウスPHVの燃費は、大型のバッテリーを搭載することでハイブリッドモードで37.2km/Lとなります。

 

プリウスPHVでは、充電した電力を使用することで68.2km/Lまで燃費を改善することができ、日常走行は電力のみでこなすこともできるようになっています。

 

▼トヨタ新型プリウスPHVの燃費

  • プリウスPHV
    FF:37.2km/L(充電電力使用時:68.2km/L)
  • プリウス
    FF:40.8km/L、4WD:34.0km/L 

 

トヨタ新型プリウスPHVの安全装備は?

トヨタ新型プリウスPHVの安全装備には、単眼カメラとミリ波レーダーの性能を向上させることで第2世代に進化した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」が採用されます。

 

これまでプリウスPHVには、前世代の上級安全装備であるトヨタセーフティセンスPが装備されていました。

 

▼トヨタセーフティセンス第2世代と前世代セーフティセンスPの性能比較

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第2世代のトヨタセーフティセンスは、昼間の自転車や夜間の歩行も検知可能となった「プリクラッシュセーフティ」や、前方にいる車両との車間距離を一定に保つ「レーダークルーズコントロール」の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」が搭載されました。

 

また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった交通標識をメーター内のディスプレイに表示する「RSA(ロードサインアシスト)」機能も追加。

  

さらに、後退時に左右後方から接近してくる車両を検知すると、ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーにより警告する「リヤクロストラフィックアラート(RCTA)」や、ドアミラーで確認しにくい側後方エリアや後方から急接近してくる車両を検知してドアミラーLEDインジケーターで注意喚起を行なう「ブラインドスポットモニター(BSM)」を採用。

 

予防安全装備を充実させ、安全運転支援が強化されています。

 

  

トヨタ新型プリウスPHVのコネクティッドカー技術とは?

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トヨタ新型プリウスPHVは、車両の制御ネットワーク(CAN)に接続する車載通信機(DCM)を搭載したコネクティッドカーとして制作されます。

 

これにより、トヨタが構築したコネクティッドカー向けの情報インフラである「モビリティサービス・プラットフォーム(MSPF)」から、様々なコネクティッドサービスが提供されます。

 

▼トヨタ・コネクティッドカー機能一覧

▽車両データによる充実の安心サービス

  • eケア走行アドバイス
    ナビの目的地設定などで好評のオペレーターサービスを、車両データと連携することにより、車両のトラブルの際にも頼りになる安心サービスを提供。eケア走行アドバイスでは、万一お客様のクルマに異常が発生した際、車両データから車両の状態を診断し、オペレーターがお客様に車載マイクとスピーカーを通じてアドバイス。販売店への入庫が必要な場合は、担当販売店、またはお近くの販売店に誘導。
  • eケアヘルスチェックレポート
    eケアヘルスチェックレポートでは、車両データから車両の状態をセンターが常時診断し、トラブルが発生する前に、担当の販売店からお客様に整備入庫をおすすめ。たとえば、バッテリーの始動時電圧が徐々に低下し、このままでは始動不良が想定される場合は、担当販売店の業務端末に予防整備のアラームが通知され、販売店のスタッフがそれに基づきユーザーに連絡し、バッテリーの交換をおすすめ。
  • ヘルプネット
    エアバッグの展開と連動する緊急通報サービス「ヘルプネット」は、衝突時の車両データから乗員のダメージを瞬時に解析し、消防本部に送信、消防本部で重症確率が高いと診断される場合はドクターヘリ等が出動し、医師が現場に直行する救命サービスを新たに全国規模に拡大。

▽走行データ連動型自動車保険プラン

  • DCMの標準搭載に伴い、従来の自動車保険に加え、走行データ連動型保険の適用が可能に。ユーザーはMSPFに蓄積された走行ビッグデータから算出した「安全運転スコア」をスマートフォンでチェックすることが可能。また、このスコアに連動する走行データ連動型自動車保険プラン「トヨタつながるクルマの保険プラン」が、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社より発売。この保険料金は、安全運転スコアと走行距離により毎月決定されスマートフォンに通知。割引率は、運転分保険料の最大80%、トータル保険料の9%の割引を受けることが可能。

▽DCM標準化で、より便利になったオンラインサービス

  • AI音声エージェント
    人工知能(AI)のバーチャルエージェントがユーザーの自然発話を聞き取り、ナビの目的地設定やオーディオの操作、機器の取り扱い説明などを提供。「このへんにある蕎麦屋を探して。駐車場のあるところがいい」など、複雑な発話でも理解することが可能。
  • LINEマイカーアカウント
    日常使い慣れたLINEアプリに、自分の愛車を「友だち」として追加し、クルマと会話することが可能。たとえば、LINEアプリのトーク機能で事前に行きたいところを伝えると、車載ナビの目的地にメモリー。また、目的地までの所要時間や距離を踏まえて、出発すべき時間や給油の必要性なども通知。
  • ハイブリッドナビ
    ナビシステムのプログラムや地図データをつねに最新版に維持。さらに目的地へのルート案内は、センター側にある最新の地図データとビッグデータ交通情報から探索し、最適なルートを案内。

 

トヨタ新型プリウスPHVのプラットフォームは?

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トヨタ新型プリウスPHVのプラットフォームには、トヨタの新世代「TNGA」が採用されています。

 

TNGAは「TOYOTA New Global Architecture(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」の頭文字で、プラットフォームのほか、トヨタの新しい車づくりの進め方を示すものとされ、特徴は下記の通りです。

  • 部品・ユニットをグループ化して共用化を推進
  • エンジン熱効率やトランスミッション伝達効率を向上させ、燃費を約25%、動力性能を約15%アップ
  • 新プラットフォームは、低重心、軽量をすすめ、クラストップレベルの低重心により運動性能を向上
  • 骨格構造を最適化することで、ボディ剛性を従来比30%~65%向上

フレーム構造も最新の技術で最適化されることでボディ剛性が大幅にあがり、負荷が大きい場面でも高い接地性を確保し、快適な乗り心地に仕上げられています。

 

トヨタ新型プリウスPHVの価格と補助金は?

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トヨタ新型プリウスPHVの価格は、装備の充実により価格がアップします。

 

アップ幅は5万円前後になるとみられています。

 

プリウスPHVは、同グレードで比較してベースモデルのプリウスから78万2500円高価に設定されていますが、車両価格により14万円~16万円のエコカー優遇を受けることができます。

 

オプションとなるソーラー充電システムは、28万800円に設定されています。

 

▼参考:トヨタ・プリウスPHVの価格(現行モデル)

▽プリウスPHV

  • S:326万1600円
  • Sナビパッケージ:366万6600円
  • A:380万7000円
  • A ナビパッケージ:406万6200円
  • A プレミアム:422万2800円
  • オプション「ソーラーパネル」:28万800円

▽プリウス

  • E
    FF:242万9018円
  • S
    FF 247万9091円、4WD 267万3491円
  • A
    FF 277万7563円、4WD 297万1963円
  • A PREMIUM
    FF 310万7455円、4WD 330万1855円

 

トヨタ新型プリウスPHVの発売日は?

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トヨタ新型プリウスPHVのマイナーチェンジは、2019年3月が予定されています。

 

 ベースとなるプリウスは2018年12月17日に先に改良され、追ってプリウスPHVを発表することでブランドイメージがアップされます。

 

トヨタ・プリウスを「おさらい」

▼トヨタ・プリウス(初代)

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トヨタ・プリウス(PRIUS)は、1997年に登場したハイブリッド専用車です。

 

車名のプリウスの由来は、ラテン語で「~に先駆けて」からきており、グローバルで同じ車名が使用されています。

 

初代はキャッチコピーに「21世紀に間に合いました。」が採用され、「世界初の量産ハイブリッド車」になりました。

  

▼トヨタ・プリウス(2代目)

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ボディタイプは初代が5ナンバーの4ドアセダンでしたが、2003年に登場した2代目から3ナンバーの5ドアハッチバックに変更。

 

リアドアをなだらかに傾斜させることで、さらに空力性能に優れたデザインになりました。

 

▼トヨタ・プリウス(3代目)

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2009年に登場した3代目では、現行モデルにも設定されるプラグインハイブリッド車のプリウスPHVが初設定され、充電した電力を使用した走行も可能となりました。

 

現行モデルの4代目は2015年に登場し、トヨタの新世代プラットフォームである「TNGA」を採用した1号車に。

 

ハイブリッドシステムの性能を伸ばし40km/Lをこえる燃費を達成したほか、プリウスで初めてとなる4WD車もラインナップ。

 

プリウスPHVは独自のデザインによりベースモデルと差別化され、海外では「プリウス・プライム」の名称で販売されています。

 

新型トヨタ・プリウスPHVについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!