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【スズキ新型アルト最新情報】2019年フルモデルチェンジ!アルトワークスのスペックやハイブリッド燃費、価格、発売日は?

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スズキが、軽自動車アルトのフルモデルチェンジに向けて開発を進めています。

 

フルモデルチェンジにより性能を伸ばすスズキ新型アルトについて、燃費や価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】スズキ新型アルトにフルモデルチェンジへ!

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スズキが軽自動車アルトのフルモデルチェンジを計画しています。

 

スズキ・アルトは、スズキの軽自動車ラインナップの中でエントリーラインとして設定されており、その軽快さと低価格設定が魅力になっているモデルです。

 

現行モデルのアルトは2014年に登場し、マイナーチェンジモデルが投入されるとの見方もありましたが、新世代にフルモデルチェンジすることでライバルのダイハツ・ミライースに対抗、性能を向上します。 

 

▼スズキ・アルトラパン

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スズキ新型アルトの【主な変更点まとめ】

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▼スズキ新型アルトの変更点

  • 初のハイブリッドモデルとなる「Sエネチャージ」を搭載
  • 安全装備に最新の「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用
  • 最新プラットフォームにより、室内空間を拡大しながら、走行性能を向上

 

スズキ新型アルトの外装(エクステリア)デザイン

▼スズキ・アルト

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スズキ新型アルトの外装は、現行モデルからキープコンセプトとされ、軽快さと親しみやすさをもった仕上げとされます。

 

現行モデルのスズキ・アルトは、バックドアのカラーをかえた独自の2トーンバックドアを採用するなどデザイン性が高められていましたが、次期モデルでは2トーンルーフモデルも設定されます。

 

▼スズキ・アルトターボRS

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▼スズキ・アルトワークス

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スポーツモデルとして設定されていた、5AGS(オートギヤシフト)を組み合わせたアルトターボRSは、マニュアルトランスミッションで軽自動車スポーツ最軽量の走りを楽しむことができるアルトワークスに集約。

 

専用の外装やスポーツサスペンションなどにより、走行性能の高さが表現されます。

 

スズキ新型アルトのボディサイズは?

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スズキ新型アルトのボディサイズは、全長と全幅が軽自動車規格を一杯につかったサイズとなっていることから維持されます。

 

しかし、最新プラットフォームとすることでより余裕がある室内空間を確保。

 

同時にボディ剛性も高められ、より軽快な走りが実現されます。

 

▼参考:スズキ・アルトのボディサイズ(現行モデル)

  • 全長×全幅×全高:3395×1475×1500mm
  • ホイールベース:2460mm
  • 車重:650kg
  • 最低地上高:155mm

  

スズキ新型アルトの内装(インテリア)デザイン

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スズキ新型アルトの内装は、カラーを変更したパネルを使うことによりデザイン性も向上した設計とされます。

 

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効率良く大きな空間が確保され高評価を受けていた室内空間は、設計を基礎から見直すことでさらなる余裕を創出。

 

軽自動車で最も小さいクラスながら、4人が余裕をもって乗り込むことができるようになります。

 

▼参考:スズキ・アルトの室内サイズ(現行モデル)

  • 室内長×室内幅×室内高:2040×1255×1215mm

 

スズキ新型アルトのパワートレインとスペックは?

▼ISG(モーター機能付発電機)

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 ▼スズキ新型アルトのパワートレインとスペック

  • 【アルト(エネチャージ)】
    エンジン:直列3気筒660cc
    最高出力:52ps/6500rpm
    最大トルク:6.4kgm/4000rpm
    トランスミッション:CVT
  • 【アルト(Sエネチャージ)】
    エンジン:直列3気筒660cc+モーター機能付発電機
    最高出力:52ps/6500rpm
    最大トルク:6.4kgm/4000rpm
    電気モーター最高出力:2.2ps/1000rpm
    電気モーター最大トルク:4.1kgm/100rpm
    トランスミッション:CVT
  • 【アルトワークス】
    エンジン:直列3気筒660ccターボ
    最高出力:64ps/6000rpm
    最大トルク:10.2kgm/3000rpm
    トランスミッション:5速MT or 5速AGS

スズキ新型アルトのパワートレインには、マイルドハイブリッドとなる「Sエネチャージ」搭載モデルが設定されます。

 

スズキ・アルトにはこれまで、減速時のエネルギーを電装品のほか、アイドリングストップからのエンジン再始動に使用する「エネチャージ」が搭載されていました。

 

新型アルトでは、ワゴンRなどに採用されていたエンジンをアシストすることも可能となるSエネチャージを搭載することにより走りと環境性能をアップ。

 

モーターがエンジンの始動から走行までをアシストすることで、”キュルキュル”といったエンジン始動音がない滑らかなアイドリングストップが可能になります。

 

スズキ新型アルトの燃費は?

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▼スズキ新型アルトの燃費

  • アルト(エネチャージ):37.0km/L
  • アルトSエネチャージ:40.0km/L
  • アルトワークス:23.6km/L

スズキ新型アルトでは、モーターによりエンジンのアシストが可能なマイルドハイブリッドモデルが設定されることで、最高燃費が向上します。

 

これまでのエネチャージモデルでは37.0km/Lとなっていましたが、Sエネチャージの搭載モデルでは他車での例から2km/Lから3km/Lの燃費向上が可能なことから、アルトSエネチャージでは40.0km/Lを超える燃費になると見込まれています。

 

この燃費は、ライバルで最高燃費35.2km/Lとなっているダイハツ・ミライースと比較して大幅にリードした数値になります。

 

スズキ新型アルトの安全装備は?

▼スズキ・デュアルセンサーブレーキサポート

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スズキ新型アルトには、スズキ最新の安全システムとなるデュアルセンサーブレーキサポートが搭載されます。

 

スズキ・アルトにはこれまで、30km/Lまでの速度で衝突を回避するレーダーブレーキサポートが搭載されていました。

 

しかし、ライバルであるダイハツ・ミライースがブランド最新のスマートアシスト3を搭載し機能をアップしたことから、アルトもユーザーの要望にこたえ性能を向上。

 

デュアルセンサーブレーキサポートは単眼カメラとレーザーレーダーを使い、前方の歩行者や車、車線などを認識し、最新の安全機能を提供します。

 

▼デュアルセンサーブレーキサポートの機能

  • 前方衝突警報機能
  • 前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能
  • 自動ブレーキ機能
  • 車線逸脱警報機能
  • ふらつき警報機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • ハイビームアシスト機能

 

スズキ新型アルトのプラットフォームは?

▼スズキ新型プラットフォーム「ハーテクト」

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スズキ新型アルトには、現行モデルのアルトが初採用車となった新型プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の改良型が採用されます。

 

ハーテクトは、フルモデルチェンジしたワゴンRやスペーシア、スイフトなどにも採用。

 

構造や部品の配置を全面的に刷新することでアンダーボディーを理想的な骨格構造とし、基本性能の向上と軽量化を両立。屈曲した骨格を最短距離で滑らかにつなぐことで、合理的かつシンプルな形状になっています。

 

前モデルから曲げ剛性とねじり剛性を約30%向上しながらも、現行モデルで車重を710kgから650kgまで大幅に軽量化。


足まわりもHEARTECTに合わせて最適化され、前後のサスペンションストロークを拡大して乗り心地を向上。

 

フロントサスペンションとリアのトーションビーム式サスペンションは高剛性化が施され、操縦安定性が向上していました。

 

新型アルトでは、基礎をより最適化することでさらなる性能が追求されます。

 

スズキ新型アルトの価格は?

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 スズキ新型アルトの価格は、マイルドハイブリッドとなるSエネチャージと安全装備デュアルセンサーブレーキサポートが採用されることで、上位グレードの価格がアップします。

 

アップ幅はSエネチャージで2万円、デュアルセンサーブレーキサポートで5万円ほどになり、低コストを求めるユーザーに向けた低価格モデルも引き続きラインナップされます。

 

▼参考:スズキ・アルトの価格(現行モデル)

  • アルト:84万7800円~124万5240円
  • アルトターボRS:129万3840円~141万5880円
  • アルトワークス:150万9840円~161万7840円

 

スズキ新型アルトの発売日は?

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フルモデルチェンジするスズキ新型アルトの発売日は、2019年10月が予定されています。

 

スズキは現行モデルの発売から5年にあわせて新世代モデルを投入することにより、ライバルであるダイハツ・ミライースとの競争力をアップしたい考えです。

 

スズキ・アルトを「おさらい」

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スズキ・アルト(ALTO)は、初代が1979年に登場した軽自動車です。

 

初代アルトは、1979年5月に車両の輸送費用を含んだ自動車業界初の全国統一価格を採用、47万円という価格設定で発売。

 

女性を中心に大ヒットし、セカンドカー市場を開拓したモデルになりました。

 

2016年12月には、派生モデルのアルトラパンを除いた国内累計販売台数が、スズキ車で初となる500万台を達成しています。

 

現行モデルは2014年に登場し8代目となっており、新世代プラットフォーム「ハーテクト」を採用することで基礎性能を向上。

 

5代目以来14年ぶりとなるターボ車「アルトターボRS」を設定したほか、軽自動車トップクラスのスポーツ性能を持つ「アルトワークス」が約15年ぶりに復活したことで、歴代初のホットハッチ2モデルを同時販売。

 

乗用セダン、商用バンにスポーツの2モデルを加え、4バリエーションが販売されています。

 

新型スズキ・アルトについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!