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【マツダ新型MX-30最新情報】2020年新型電気自動車SUV発売!航続距離/充電時間、ロータリーEVレンジエクステンダー、サイズ、価格は?

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マツダが、新型電気自動車SUVとなる「MX-30」を発表しました。

 

新世代モデル第3弾となる新型MX-30のスペックなどについて、最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】新世代第3弾はEV!マツダ新型MX-30発表!

▼マツダ新型MX-30の画像

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▼マツダ新型MX-30の動画

マツダが、ブランド初の電気自動車となる新型SUV「MX-30」を公開しました。

 

マツダMX-30は、先に発表されていた「マツダ3」「CX-30」に続く新世代モデル第3弾として開発。「CX-30」をベースにした新型電気自動車SUVとなります。

 

マツダ新型MX-30では、新開発された電動パワートレイン「e-SKYACTIV」を採用することで、使い勝手と高い質感を持つ電気自動車SUVとなっています。

 

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マツダ新型MX-30の【主な変更点まとめ】

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▼マツダ新型MX-30の改良点

  • ブランド初の電気自動車として開発
  • 新世代電動技術「e-SKYACTIV」を搭載
  • ドア構造に観音開きとなる「フリースタイルドア」を採用
  • 次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用
  • 安全システム「i-ACTIVSENSE」を強化し、被害軽減ブレーキ技術「スマート・ブレーキ・サポート(SBS)」に交差点での衝突事故防止を図る機能を追加し、白線が引かれていない道路(縁石)での逸脱回避をアシストする新技術を導入
  • ロータリーエンジンを発電に使用する「レンジエクステンダー」モデルの設定を予定

 

マツダ新型MX-30の外装(エクステリア)デザインは?

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マツダ新型MX-30の外装は、マツダブランド共通の「魂動」デザインを採用しながら、電気自動車としての先進性が表現されています。

 

フロントは、電動パワートレインの採用により冷却が少なくてすむことから、他モデルよりグリルを小型化。

 

セダンのような伸びやかなノーズに、薄型のワイドヘッドライトと低重心なバンパーを組み合わせることで存在感を強調。

 

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ドアはスポーツクーペの「RX-8」にも採用されていた観音開きの「フリースタイルドア」とされ、前ドアに続いて後部ドアを開くことで、後部座席へアクセスすることができるようになっています。

 

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リアは、スポーティなクーペSUVスタイルとすることで軽快な印象とし、空気抵抗も低減。

  

クロスオーバーモデルとなる新型MX-30では、走破性能をあげる車高のアップとともに車体下部を障害物から守る専用のガードなどが採用され、タフなデザインに仕上げられています。

 

マツダ新型MX-30のボディサイズは?

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▼マツダ新型MX-30のボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4395×1795×1570mm
  • ホイールベース:2655mm
  • タイヤ:215/55R18
  • 参考
    ・マツダ CX-30
     全長×全幅:4395×1795×1540mm
     ホイールベース:2655mm
    ・マツダ CX-3
     全長×全幅×全高:4275×1765×1550mm
     ホイールベース:2570mm
    ・マツダ CX-5
     全長×全幅×全高:4545×1840×1690mm
     ホイールベース:2700mm

マツダ新型MX-30のボディサイズはベースモデルのCX-30と同等とされ、快適な室内空間を確保しながら、取り回しにも優れた設計となっています。

 

これにより、CX-3より大きく、CX-5よりコンパクトなサイズを求めるユーザー向けの車体となっています。

 

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その他、MX-30では、センターピラーレスのフリースタイルドアを採用しながらも、高強度かつ効率的なエネルギー吸収構造により、高い衝突安全性能を実現。

 

さらに高電圧バッテリーには綿密な保護構造を取り入れるなど、安心して運転を楽しむことができるようになっています。

 

マツダ新型MX-30の内装(インテリア)デザイン

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マツダ新型MX-30の内装は、外装と同じくブランドデザインの「魂動」を進化したダイナミックかつ上質なデザインとされています。

 

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コンソールトレイに採用されたヘリテージコルクは、素材そのものの触感と温かみのある表情を活かして仕上げ。

 

また、ドアトリムには繊維素材が使用され、空気を含んだかのような風合いにより、室内空間に素材による開放感を表現。

 

使用される繊維素材はペットボトルからのリサイクル原料からできており、またコルクも伐採ではなく木の表皮を収穫することで作られる環境負荷の少ない素材とされています。

 

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室内空間は大型の走行用バッテリーを車体下部に搭載することで内燃機関を搭載するモデルと同等とされ、前席は乗員間の間隔を「CX-5」同等に確保し、幅広のセンターアームレストとドアアームレストの採用により、着座姿勢を快適に。

 

後席は前席との距離を長めに取るとともに、着座位置の高さとフロア高を調整することで、体格の大きな人でも余裕を持って座ることができるヘッドスペースを創出。

   

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装備には8.8インチのインフォテイメントシステムが採用され、インテリアトリムはこれまで以上に上質に。

 

操作ボタンを少なく、全体の印象を軽くすることで、エクステリアと印象をあわせたスマートなデザインとなっています。

  

マツダ新型MX-30のパワートレインとスペックは?

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▼マツダ新型MX-30のパワートレインとスペック

  • パワートレイン:電気モーター×1「e-SKYACTIV」
  • 最高出力:143ps
  • 最大トルク:27.0kgm
  • 駆動:FF

新型MX-30は電気自動車として、最新の電動パワートレイン「e-SKYACTIV」が搭載されています。

 

搭載される電気モーターは最高出力143psとされ、最大トルクは2.5Lエンジン以上となる26.9kgmを発揮。

 

操作性は、マツダが追求してきた人馬一体の考えに基づき、電気モーターならではの瞬間的な動きを抑制し、内燃機関に近いナチュラルにトルクがアップするフィーリングにチューニング。

 

ドライバーの感覚にあわせた、滑らかなドライビングが可能となってます。

 

マツダ新型MX-30にロータリーエンジンレンジエクステンダーを設定!

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新型MX-30には、電気自動車にロータリーエンジンを組み合わせた「ロータリーレンジエクステンダーEV」の設定が予定されています。

 

ロータリーレンジエクステンダーEVは、2013年にデミオをベースにシステムを搭載したプロトタイプが公開され、2018年10月に行われたマツダの技術説明会にて市販化を名言。

 

最新の電気自動車プロトタイプでも、採用を前提にしていることが説明されています。

 

同システムは、軽量コンパクトで振動が少ないロータリーエンジンの特性を生かし、駆動力ではなく発電専用とすることでエネルギー効率を向上。

 

エクステンダーは「拡張する」を意味し、発電専用ロータリーエンジンを使うことで、電気自動車の航続距離を気にせず走行が可能な電気自動車ハイブリッドになります。

 

2013年のプロトタイプでは、330㏄と小型なシングルロータリーエンジンをラゲッジルームの下側に搭載。

 

市販バージョンでも同様のパッケージングとすることで、コンパクトカーに最適な次世代電動システムとなる予定です。

 

マツダ新型MX-30の走行システムは?

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マツダ新型MX-30には、ドライバーのハンドル操作に応じて駆動トルクやブレーキを制御し安定性を高める「G-ベクタリングコントロール(GVC)」が採用されます。

 

搭載される「G-ベクタリングコントロール(GVC)」は電気自動車専用にチューニングされ、レスポンスに優れる電気モーターの特徴を制御に活かすことで、より安定した走行が可能になっています。

  

マツダ新型MX-30を試乗動画でチェック!

▼マツダ電気自動車プロトタイプの動画

マツダ新型MX-30は、ベースとなるCX-30に電動パワートレインを搭載したプロトタイプの試乗動画が公開されています。

 

電気自動車ながら、よりナチュラルで上質な走りが高い評価を受けています。

   

マツダ新型MX-30の「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」とは?

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マツダ新型MX-30には、新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブビークルアーキテクチャー)」が採用されています。 

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スカイアクティブビークルアーキテクチャーは、人間が持つ本来の能力をクルマに乗っているときにも発揮できる状態にするため、ドライバーの体をしっかりと支え、理想の姿勢で座り続けられるシートを開発。

 

さらに、テレスコピックの調整幅を拡大するなど各種機構の調整幅を広げ、多様な体格において最適なポジションが取れるようになっています。 

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シャシーは、基本骨格のストレート化と環状構造を基本とするマツダ独自のボディをさらに進化させ、これまでの上下左右方向だけでなく、前後方向にも骨格を連続する構造に変更。

 

これにより剛性アップと伝達の遅れ低減を実現し、タイヤやダンパーの機能を最大限発揮できる形に。

 

また、路面からのエネルギーを特定の部位に集中させることが可能となるため、その部位に新開発の減衰構造を持たせることで、騒音の原因を効率よく低減させることを可能に。 

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サスペンションは、フロントで従来のマクファーソンストラット式を進化させつつ、リアには新開発のトーションビーム式サスペンションを採用することで、路面からの入力を正しく、そしてリニアに伝えるサスペンションに。

 

ブレーキは、効き始めの分かりやすさ、ペダルの踏み戻しによる減速度の調整のしやすさ、強いブレーキを踏み続けたときの剛性の高さに注力し、自然かつ綿密なコントロール性が造り込まれています。

  

マツダ新型MX-30の航続距離、充電時間は?

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▼マツダ新型MX-30の航続距離、充電時間

  • バッテリー容量:35.5kWh
  • 航続距離:210km
  • 充電時間:30分(急速充電器/80%まで)

新型MX-30の航続距離は、35.5kWhの走行用バッテリーにより240kmとされています。

 

この数値は他の電気自動車より抑えた数値になっていますが、これについてマツダは「環境性能と利用方法を考慮したベストな容量」とし、日常使用に不足なく、CO2を抑えるために極力バッテリーを小さくしたことを発表しています。

 

さらなる使用距離を求めるユーザーには、内燃機関により発電が可能なレンジエクステンダーモデルが用意され、プラグインハイブリッド車としての利用も可能となります。

 

マツダ新型MX-30の安全装備は?

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マツダ新型MX-30の安全装備には、機能をアップした先進安全システム「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」が採用されています。

 

新型i-ACTIVSENSEでは、被害軽減ブレーキ技術「スマート・ブレーキ・サポート(SBS)」に交差点での衝突事故防止を図る機能を追加。

 

また、白線が引かれていない道路(縁石)での逸脱回避をアシストする新技術を導入されています。

 

さらに新型MX-30では車載通信機を全車標準設定し、コネクテッドサービスとスマホアプリ「MyMazda(マイ・マツダ)」との連携で利便性を向上するとともに、緊急通報サービスの提供など、24時間さまざまな場面でユーザーをサポートできるようになっています。

 

マツダ新型MX-30の価格は?

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マツダ新型MX-30の価格は、走行用バッテリーを搭載することによりベースとなるCX-30からアップします。

 

CX-30はスタート価格が約240万円からとされていましたが、新型MX-30では350万円ほどが予定され、CX-30の上位モデルと比較することができるようになります。

 

▼参考:マツダCX-30の価格

▽SKYACTIV-G 2.0(6速AT/6速MT同価格)

  • 20S:2WD 239万2500円 4WD 262万9000円
  • 20S PROACTIV:2WD 261万2500円 4WD 284万9000円
  • 20S PROACTIV Touring Selection:2WD 273万3500円 4WD 297万円
  • 20S L Package:2WD 279万4000円 4WD 303万500円

▽SKYACTIV-D 1.8(6速ATのみ)

  • XD PROACTIV:2WD 288万7500円 4WD 312万4000円
  • XD PROACTIV Touring Selection:2WD 300万8500円 4WD 324万5000円
  • XD L Package:2WD 306万9000円 4WD 330万5500円

▽SKYACTIV-X 2.0(6速AT/6速MT同価格)

  • X PROACTIV:2WD 329万4500円 4WD 353万1000円
  • X PROACTIV Touring Selection:2WD 341万5500円 4WD 365万円
  • X L Package:2WD 347万7100円 4WD 371万3600円

   

マツダ新型MX-30の発売日は?

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電気自動車となるマツダ新型MX-30は、2019年10月の東京モーターショーで初公開、10月23日から欧州での予約受付を開始、発売日は2020年が予定されています。

 

マツダは新世代モデル第3弾として電気自動車を設定することで欧米の厳しい環境規制に対応し、よりブランド力をアップしていきたい考えです。

 

新型マツダMX-30については今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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