New Car/最新自動車情報/車好き新型車ニュース

クルマの最新ニュース、スクープを配信!

【新型キャラバン】「オーテック新設定!」2022年7月7日改良発売!最新情報、ガソリン/ディーゼル、燃費、価格は?

日産が「キャラバン」の改良と、新モデルとなる「キャラバンオーテック」の発売を発表しました。

 

改良により魅力をアップした新型キャラバンについて、スペックや価格などをご紹介します。

 

▼この記事の目次 

【最新情報】上級スポーティ!「新型キャラバンオーテック」発売!

▼日産新型キャラバンオーテックの画像

日産が「キャラバン」の改良と、新モデルとなる「キャラバンAUTECH」の発売を発表しました。

 

日産キャラバンは、商用バンや乗用ワゴン、14人乗りマイクロバスなど多彩な仕様が設定され、現行モデルはガソリン車が2021年10月、ディーゼル車が2022年4月に新しい内外装デザインや最新パワートレイン、安全装備を採用するなど、マイナーチェンジされていました。

 

改良された新型キャラバンでは、2Lと2.5Lガソリン車の燃費をWLTCモード値で0.2km/L改善するとともに、バンの「プレミアムGX」「GRANDプレミアムGX」と、ワゴン、マイクロバスにオーディオ、ハンズフリーフォンコントロール用のステアリングスイッチを追加。また、カップホルダーの形状を変更することで使い勝手もアップ。

 

加えて、新モデル「キャラバンオーテック」を設定。

 

キャラバンオーテックは、9車種目の「オーテック」モデルとして制作され、プレミアムスポーティをコンセプトとしたキャラバンの最上級グレードとして設定。

 

エクステリアには水面のきらめきをモチーフにした専用フロントグリルや深みのあるシルバーが特徴のフロントプロテクター、シグネチャーLED、前後AUTECHエンブレム、専用切削光輝15インチアルミホイールを装着。

 

また、ダーククロムのサイドターンランプ付き電動格納式リモコンドアミラーやメッキバックドアフィニッシャーも採用。

 

▼新型キャラバンオーテック「エアロパッケージ」

加えて、空気の整流性能と車高の低さを強調したスタイリッシュな「エアロパッケージ」として、サイドシルプロテクターとリヤアンダープロテクター、ルーフスポイラーをセットオプション設定。

 

▼新型キャラバンオーテックのボディカラー


ボディカラーには、湘南・茅ヶ崎の海と空をイメージしたダークブルーのほか、ピュアホワイトパール、ミッドナイトブラック、ダークメタルグレーの全4色を用意。

 

インテリアはブラックを基調とし、オーテックのテーマカラーであるブルーステッチやダークシルバーの加飾を採用することで、シックな雰囲気に仕上げ。

 

専用装備として、AUTECH刺しゅう入りブラックレザレットシートや本革巻きステアリング、本革巻きシフトノブ、ブラックトリム、センタークラスターの専用エンブレム、ダークシルバーの前席吹き出し口加飾も採用。

 

ラインナップは全車ロングボディ/標準幅/標準ルーフとされ、バンの「AUTECH」のほか、バンと10人乗りワゴンに、外装のみをカスタマイズした「AUTECH Exterior Selection」も設定されています。

 

新型キャラバンオーテックは2022年7月7日に発売。価格は2,426,600円から4,683,800円となっています。

 

▼日産新型キャラバンオーテックの動画

▼日産NV200バネット

【新型NV200バネット】改良発売!最新情報、サイズ、価格は?

▼日産セレナ

 【新型セレナ】フルモデルチェンジ!C28型最新情報、ハイウェイスター、価格は?

▼日産クリッパーバン

【新型クリッパーバン/リオ】「CVT採用&モデル名変更!」マイチェン発売!最新情報、燃費や4WD、価格は?

 

日産新型キャラバンの【変更点まとめ】

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171110/20171110115003.jpg

▼日産新型キャラバンの変更点

  • 上級スポーティモデル「キャラバンオーテック」を設定
  • ガソリン車の燃費を改善
  • 上級グレードにオーディオ、ハンズフリーフォンコントロール用のステアリングスイッチを追加
  • カップホルダーの形状を変更することで使い勝手を向上

▽2022年モデルマイナーチェンジ時の変更点

  • モデル名を「NV350キャラバン」から「キャラバン」に変更
  • 新デザインのグリル、バンパーを採用
  • 最新の2.4Lディーゼルエンジンを設定
  • トランスミッションにマニュアルモード付き7速ATを新採用
  • 安全装備に、歩行者検知対応エマージェンシーブレーキ、車線逸脱&ふらつき警報、標識検知、オートハイビームを新採用
  • 5インチメーターディスプレイを採用
  • 全グレード全シートのシートバックとクッションのほか、ステアリンググリップに抗菌加工素材を使用
  • 4WD寒冷地仕様の運転席と助手席のシートバックとクッションに、シートヒーターを装備
  • 乗り心地をアップする「スパイナルサポート機能付きシート」を全車標準装備
  • ボディカラーに新色「ピュアホワイトパール」「ミッドナイトブラック」「ステルスグレー」を設定。
    特別塗装色に「スクラッチシールド」を採用
  • 特別仕様車「プロスタイル」を設定
  • 「インテリジェントルームミラー」をEXグレード以上に標準装備。
    EXグレード以上に標準装備する「インテリジェント アラウンドビューモニター」の機能性を向上
  • 最上級グレード「GRANDプレミアム GX」をバンに新設定
  • 前モデルの「DX EXパッケージ」の装備を強化した「EX」グレードを新設定
  • 2.5Lガソリンのワゴンとバンの一部(標準幅&ハイルーフ)に4WDを追加
  • 新燃費規格WLTCモード値に対応
  • 「VX」グレードとマイクロバス「DX」グレード、マニュアルトランスミッション車、ディーゼル車のワイドボディを廃止

▼日産新型キャラバンの動画

  

242.6万円から!日産新型キャラバンの価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171030/20171030105429.jpg

▼新型キャラバンの価格

  • バン
    ガソリン車:2,426,600円~3,226,300円
    ディーゼル車:3,095,400円~4,182,200円
  • ワゴン
    ガソリン車:2,798,400円~4,117,300円
  • マイクロバス
    ガソリン車:3,463,900円~3,774,100円
  • マルチベッド
    ガソリン車:3,517,800~3,713,600円
    ディーゼル車:4,185,500円~4,683,800円
  • トランスポーター
    ガソリン車:3,378,100~3,546,400円
    ディーゼル車:4,131,600円~4,601,300円
  • 【AUTECH】【新設定】(全車ロングボディ/標準幅/標準ルーフ)
    ・AUTECH
     バン/2Lガソリン車:3,553,000円
     バン/ディーゼル車:4,220,700円~4,523,200円
    ・AUTECH Exterior Selection
     バン/2Lガソリン車:3,390,200円
     バン/ディーゼル車:4,057,900円~4,360,400円
     ワゴン/2.5Lガソリン車:3,713,600円

新型キャラバンの価格は、242万6600円からとなっています。

 

各モデルは、ロングとスーパーロング、標準ルーフとハイルーフ、標準ボディ幅とワイドの組み合わせから選択できるようになっており、幅広いユーザーのニーズに対応しています。

  

新スタイル!日産新型キャラバンの外装(エクステリア)デザイン

▼新型キャラバンの画像

f:id:carislife:20211020140356j:plain

▼参考:キャラバン(前モデル)

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170713/20170713162542.jpg

日産新型キャラバンの外装は2022年モデルへの改良時に、新しいデザインを採用することで質感がアップされています。

 

f:id:carislife:20211020151426j:plain

改良では、新デザインのグリルとバンパーを採用し、よりアグレッシブなスタイルに仕上げ。

  

▼日産新型キャラバン ワイドボディ&マイクロバスの画像

f:id:carislife:20211020140508j:plain

車体には、ロングとスーパーロングの2種、ルーフは標準とハイルーフの2種、ボディ幅は標準とワイドの2種を組み合わせ設定され、用途にあわせて選択できるようになっています。

 

快適に!新型キャラバンの内装(インテリア)デザインは?

f:id:carislife:20211020142058j:plain

新型キャラバンの内装は、新しい装備を採用することにより使い勝手と質感がアップされています。

 

▼「スパイナルサポート機能付きシート」

f:id:carislife:20211020150447j:plain

f:id:carislife:20211020142915j:plain

2022年モデルへの改良時には、インテリアトリムを黒基調とし、これまでの3.5インチから5インチにサイズアップしたメーターディスプレイのほか、新たに乗り心地をアップするスパイナルサポートシートを全車標準装備。

 

f:id:carislife:20211020151450j:plain

ステアリングホイールはフラットボトムのD形状とすることで、乗降性も改善。

 

全グレード全シートのシートバックとクッションのほか、ステアリングのグリップ部分には抗菌加工の素材を使用。

 

4WDに設定される寒冷地仕様では、運転席と助手席のシートバックとクッションに、シートヒーターが装備されています。

 

▼日産キャラバン「バン」

f:id:carislife:20211020150608j:plain

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170713/20170713162630.jpg

その他、新型キャラバンではバックドアに、使う時間帯が早朝や深夜という人のために静かに閉めることができる「バックドアオートクロージャー」も採用。

 

▼日産キャラバン「ワゴン」

f:id:carislife:20211020150610j:plain

▼日産キャラバン「マイクロバス」

f:id:carislife:20211020150613j:plain

定員は、バンで2人~9人乗り、ワゴンで10人乗り、マイクロバスで14人乗りとなり、用途にあわせシートレイアウトを選ぶことができるように。

 

▼日産キャラバン「トランスポーター」

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170713/20170713162651.jpg

f:id:carislife:20190822101834j:plain

また、アウトドアスポーツを楽しむために使い勝手を高めたトランスポーターも設定。

 

f:id:carislife:20190822110925j:plain

車中泊のため、寝心地のよさにこだわったフラットなベッドシステムも用意され、ベッド下の収納スペースに荷物を積み込むことができるようになっています。

   

パワフル!日産新型キャラバンのエンジンとスペックは?

f:id:carislife:20190822094435j:plain

▼日産新型キャラバンのエンジンとスペック

  • 直列4気筒2Lガソリン
    出力:130ps/18.1kgm
  • 直列4気筒2.5Lガソリン
    出力:147ps/21.7kgm
  • 直列4気筒2.4Lディーゼルターボ【新設定】
    出力:132ps/37.7kgm
  • トランスミッション:7速AT【新採用】 or 5速MT【廃止】
  • 駆動方式:FR or 4WD

新型キャラバンのパワートレインには、最新の2.4Lディーゼルターボエンジンが設定されています。

 

2.4Lディーゼルターボエンジンは、以前設定されていた2.5Lディーゼルターボエンジンから環境性能を改善しながら、出力を129ps/36.3kgmから132ps/37.7kgmにまで向上。

 

あわせて新型キャラバンでは5速MT車が廃止され、全車にマニュアルモードを備えた7速ATを採用。

 

7速ATは、以前採用していた5速ATから多段化することで加速性能を高め、高速域での静粛性も向上。

 

燃費性能も改善することで、新型キャラバンの使い勝手をアップしています。

 

日産新型キャラバンを試乗動画でチェック!

 

改善!日産新型キャラバンの燃費は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171120/20171120093954.jpg

▼新型キャラバンの燃費

  • 【2Lガソリン】(ロングボディ)
    WLTCモード値:8.5km/L
    JC08モード値:10.7km/L
  • 【2.5Lガソリン】(スーパーロングボディ)
    WLTCモード値:8.4km/L
    JC08モード値:9.7km/L
  • 【2.4Lディーゼル】(ロングボディ)
    WLTCモード値:11.3km/L
    JC08モード値:13.9km/L

新型キャラバンの燃費は、最新の改良により2Lと2.5Lガソリン車でWLTCモード値0.2km/L改善しています。

 

キャラバンは2022年モデルへの改良時にも7速ATを採用することで燃費をアップしており、使い勝手が高められています。

 

▼参考:キャラバン(2022年改良前モデル)の燃費

※JC08モード値

  • 2Lガソリン:10.4km/L
  • 2.5Lガソリン:9.1km/L
  • 2.5Lディーゼル:12.4km/L

 

大幅充実!日産新型キャラバンの安全装備は?

f:id:carislife:20211020140428j:plain

新型キャラバンの安全装備には、2022年モデルへの改良時に機能をアップした最新システムが採用されています。

 

システムは、歩行者検知に対応したエマージェンシーブレーキのほか、車線逸脱&ふらつき警報、標識検知、オートハイビームを新採用することで安全性を向上。

 

f:id:carislife:20190822100536j:plain

f:id:carislife:20190822100541j:plain
その他、資材などが置かれた狭い駐車スペースや荷物で後方視界が遮られている際などにサポートする「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知機能付)」、「ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー」なども採用されています。

 

多彩!日産新型キャラバンのボディサイズは?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170713/20170713162546.jpg

▼新型キャラバンのボディサイズ

  • 全長
    ・ロング:4695mm
    ・スーパーロング:5230mm
  • 全幅
    ・標準:1695mm
    ・ワイド:1880mm
  • 全高
    ・標準ルーフ:1990mm
    ・ハイルーフ:2285mm
  • 最低地上高:170mm
  • 車重:1680~2100kg

新型キャラバンのボディサイズはグレードにより、複数用意される全長、全幅、全高が組み合わせられ、幅広いニーズに対応しています。

 

加えて、シートレイアウトもバンで2人乗りから9人乗り、ワゴンで10人乗り、マイクロバスで14人乗りと複数設定されており、乗員数と荷室のどちらかを重視した仕様とすることも可能になっています。

 

いつ?日産新型キャラバンの発売日は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024110357.jpg

改良された新型キャラバンと新設定されたキャラバンオーテックは、2022年7月7日に発売されました。

 

日産はキャラバンに改良を実施し、新モデルも設定することで、さらなるユーザーにアピールしていく予定です。

 

日産キャラバンを「おさらい」

▼日産キャラバン(初代)

Nissan Caravan E20 001.jpg

日産キャラバン(CARAVAN)は、初代が1973年に登場した商用バン、乗用ワゴンです。

 

初代は、標準ボディとロングボディの2種類が設定され、最大6人乗りのバンと9人乗りのコーチ、15人乗りのマイクロバスを設定。

 

エンジンには発売当初1.5Lと1.6Lのガソリンが搭載されましたが、その後2Lガソリンと2.2Lディーゼルを設定。

 

車体デザインは、長いスライドドアのレールを隠すためのボディを一周するモールが特徴となっていました。

  

▼日産キャラバン(2代目)

Nissan Caravan 1980.jpg

1980年に登場した2代目では、フロント部分に小型トラック「アトラス」と共有するパーツを使用。

 

シートには、前列中央のシート座面を跳ね上げ直接ラゲッジスペースへと移動できるウォークスルー機構が採用されました。

 

▼日産キャラバン(3代目)

First gen caravan.jpg

1986年の3代目では、乗用モデルであるコーチのキャッチコピーに「ROYAL1BOX CARAVAN」を採用。

 

デジタルメーターが装備されるなど、質感が高められました。

 

▼日産キャラバン(4代目)

2001-2005 NISSAN CARAVAN.jpg

2001年登場の4代目は、衝突安全性を高めるためボディタイプをそれまでの1BOX型から、クラッシャブルゾーンを設けた1.2BOX型に変更。

 

▼日産キャラバン(5代目初期型)

NISSAN NV350 CARAVAN E26 01.jpg

現行モデルの5代目は2012年に登場し、車名をNV(Nissan Van)がつく新世代の「NV350キャラバン」に変更。

 

「小型商用車のトップブランド」と「クラス全体のシェア40%」を目指し、長年のライバルであるトヨタ・ハイエースを全ての面で圧倒するよう開発陣に指示し開発。

 

ディーゼル車には「クリーンディーゼル・テクノロジー」を採用した改良型のYD25DDTi型を採用することで、低回転から余裕のあるトルクを発生。

 

ガソリン車は、オルタネーター回生制御やフリクションの低減、アイドル回転数を低く抑えることなどにより燃費を向上。

 

2017年にはビッグマイナーチェンジが行われ、新しいデザインの採用や安全装備の充実により魅力をアップ。

 

いすゞにも「コモ(COMO)」としてOEM提供されています。

 

新型日産キャラバンについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、You Tube等の動画への引用を厳禁いたします。