1968年に発売されたランボルギーニのスーパーグランツーリスモ、「エスパーダ」の試乗映像
美しいランボルギーニGT!
雰囲気、サウンドがロマンの塊!ランボルギーニ エスパーダ 試乗動画
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大柄な4シーターグランツーリスモながら、スペイン語で「剣」を表す名前を持ち、スタイル、走りが人気だったランボルギーニ「エスパーダ」
1968年に登場し、デザインは2年前に発表されている「ミウラ」、1973年の「カウンタック」と同じく「マルチェロ・ガンディーニ」が担当している
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フロントにミウラと同じV型12気筒 3.9Lエンジンを積み、リアを駆動
最高出力350馬力以上、最高速度260km/hと堂々のスペック
しっかり4人乗ることができる室内空間には落ち着きがあり、現代のランボルギーニとは少し違った雰囲気があるね
そんなエスパーダには、少し高めの速度でのクルージングが似合う
低いエキゾーストノートが響く頼れるエンジンの走りは気持ちよさそう…
マイペースで楽しめるランボルギーニ エスパーダ
復活して欲しいと思う人も多いクルマじゃないかな