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【ホンダ新型シビックTYPE R最新情報】FK8マイナーチェンジ!スペックや価格、燃費、サイズ、発売日は?

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ホンダが、「シビックタイプR」のマイナーチェンジに向けて開発を進行しています。

 

改良により魅力をアップするホンダ新型シビックタイプRについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】ホンダ新型シビックタイプRにマイナーチェンジ!スクープ画像撮影!

▼ホンダ新型シビックタイプRのテスト車スクープ画像

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2018年7月、ホンダがマイナーチェンジを予定し開発を進行している「シビックタイプR」のスクープ画像が撮影されました。

 

ホンダ・シビックタイプRは、ブランドの最上位スポーツライン「タイプR」の1モデルとして発表され、現行モデルではニュルブルクリンクFF最速タイムを記録するなど、世界的に注目されています。

 

新型シビックタイプRへのマイナーチェンジでは、エアロパーツをアップデートするほか、価格をダウンしたエントリー仕様が用意されると見られています。

 

▼ホンダ・シビックハッチバック/セダン

【ホンダ新型シビック最新情報】マイナーチェンジ!ハッチバック/セダンの価格、6MT、燃費、サイズ、発売日は?

 

ホンダ新型シビックタイプRの【主な変更点まとめ】

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▼ホンダ新型シビックタイプRの変更点

  • 小型のリアウイングを装備するエントリー仕様を設定
  • 空力性能を見直した新設計のバンパーを採用
  • インテリアのスイッチを見直し、操作性を向上

 

ホンダ新型シビックタイプRの外装(エクステリア)デザイン

▼ホンダ新型シビックタイプRのスクープ画像

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ホンダ新型シビックタイプRの外装は、装備内容が違うホワイトとレッドのテスト車2台が撮影され、モデルバリエーションが用意される予定です。

 

ホワイトのテスト車は、フロントバンパーのエアインテークに変化が見られ、空力性能を向上。

 

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レッドのテスト車は、現行モデルと同タイプのフロントバンパーやブレンボ製ブレーキ、センター出しトリプル・エキゾーストパイプが装備されていますが、リアウイングが小型になっており、設定が予定されている廉価バージョンになると見られています。

 

ホワイトボディのほうはフロントにあわせリアバンパーも変更されており、高い次元で空力のバランスがとられています。

 

新型シビックタイプRを現行モデルと比較!

▼ホンダ・シビックタイプR(現行モデル)

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新型シビックタイプRを現行モデルと比較すると、変更点がわかりやすくなります。

 

発売からそれほど時間がたっていないことからスタイルは維持されていますが、新型シビックタイプRではアクセントとなるパーツに新しいアイディアが加えられています。

 

ホンダ新型シビックタイプRのボディサイズは?

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▼ホンダ新型シビックタイプRのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4560×1875×1435mm
  • ホイールベース:2700mm
  • 車重:1390kg
  • 乗員:4人乗り
  • タイヤサイズ:245/30ZR20 90Y
  • 参考
    ・シビックハッチバック
     全長×全幅×全高:4520×1800×1435mm
     車重:1320kg
    ・シビックセダン
     全長×全幅×全高:4650×1800×1415mm
     車重:1300kg
     乗員:5人乗り(ハッチバックも同数)

ホンダ新型シビックタイプRのボディサイズは、ベースとなるシビックハッチバックから全長+40mmと変更されています。

 

全幅は+75mmと大幅に拡大することでより高い走行性能を獲得、乗車定員は1人減の4人乗りに変更され、より走行性能を重視したパッケージングになっています。

 

車体は専用の溶接や構造用接着を使用することで、ねじれ剛性を38%向上。

 

リアサスペンションを前モデルのトーションビーム式からマルチリンク式に変更することで高いグリップ力を確保。

 

アンダーボディを滑らかにすることで揚力のマイナスリフト化に成功し、高速度で路面に張り付くような走行が可能になっています。

 

ホンダ新型シビックタイプRの内装(インテリア)デザイン

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ホンダ新型シビックタイプRの内装には、操作性を向上したインフォテインメントシステムが採用される予定です。

 

最新インフォテインメントシステムでは、サウンドシステムの音量調整が現在のタッチボタン式から、より直感的に操作できるダイヤルスイッチに変更されます。

 

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シビックタイプRの室内空間は、専用の車体剛性アップや足回りセッティング、スポーツシートにより、ミドルクラスハッチバックの余裕ある空間がスポーツ走行に最適化されています。

 

▼新型シビックタイプRの室内サイズ

  • 室内長×室内幅×室内高:1905×1465×1160mm

 

ホンダ新型シビックタイプRのエンジンとスペックは?

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▼ホンダ新型シビックタイプRのエンジンとスペック

  • エンジン:直列4気筒2Lターボ「VTEC Turbo」
  • 最高出力:320ps/6500rpm
  • 最大トルク:40.8kgm2500-4500rpm
  • トランスミッション:6速MT
  • 駆動方式:FF

ホンダ新型シビックタイプRのエンジンには、320馬力を出力する新世代の2Lターボエンジン「VTEC Turbo」が引き続き搭載されます。

 

▼参考:ホンダ・シビックのエンジンとスペック

  • シビックハッチバック
    ・直列4気筒 1.5L ターボ「VTEC Turbo」
    ・最高出力・最大トルク
     6MT:182ps/5500rpm、24.5kgm/1900−5000rpm
     CVT:182ps/6000rpm、22.4kgm/1700−5500rpm
    ・トランスミッション:6MT or CVT
  • シビックセダン
    ・直列4気筒 1.5L ターボ「VTEC Turbo」
    ・最高出力:173ps/5500rpm 
    ・最大トルク:22.4kgm/1700−5500rpm
    ・トランスミッション:CVT

ベースのシビックシリーズでは1.5Lターボエンジンが搭載されていますが使用する燃料が違い、ハッチバックがハイオク仕様、セダンがレギュラー仕様とされ、ハッチバックには6速マニュアルトランスミッションも用意されています。

 

最上位となる新型シビックタイプRでは、FF駆動車トップクラスの高出力とするほか、軽量シングルマスフライホイールやヘリカルLSDにより走行性能を向上。

 

6速マニュアルトランスミッションには、シフトダウン時にエンジン回転数をあわせるレブマッチング制御を搭載することで、素早い変速ができるようになっています。


走行モードは「コンフォート」「スポーツ」「+R」が用意され、ステアリング、ダンピング、スロットルレスポンス、トランスミッションマッチング、スタビリティ、トラクションコントロールシステムを走行シーンにあわせて変更することができるようになっています。

 

ホンダ新型シビックタイプRの燃費は?

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▼ホンダ新型シビックタイプRの燃費

  • 燃費:12.8km/L

ホンダ新型シビックタイプRの燃費は12.8km/Lとなっています。

 

小型のリアウイングを装備するモデルがラインナップされると、空気抵抗の低下から若干改善されるとみられています。

 

▼参考:ホンダ・シビックの燃費

  • シビックハッチバック
    燃費:6MT 17.4km/L、CVT 18.0km/L
  • シビックセダン
    燃費:19.4km/L

 

ホンダ新型シビックタイプRの価格は?

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ホンダ新型シビックタイプRは、廉価モデルが用意されることでエントリー価格がダウンすると見られています。

 

現在シビックタイプRは450万円からとなっていますが、走行性能を重視した装備に絞り込むことで400万円前後からになると考えられています。

 

▼参考:ホンダ・シビックの価格(現行モデル)

  • シビック タイプR:450万360円
  • シビック ハッチバック
    CVT:280万440円
    6MT:280万440円
  • シビック セダン:265万320円

 

ホンダ新型シビックタイプRの発売日は?

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新型シビックタイプRのマイナーチェンジは、2018年10月の発表が予定されています。

 

ホンダは廉価モデルの追加などにより、ブランドのスポーツモデルを広いユーザーにアピールしていく考えです。

 

ホンダ・シビックタイプRを「おさらい」

▼ホンダ・シビックタイプR(初代、EK9型)

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ホンダ・シビックタイプR(Civic Type-R)は、初代が1997年に登場したスポーツカーです。

 

ホンダを代表するスポーツカーシリーズ「タイプR」の1モデルとされ、「NSXタイプR」、「インテグラタイプR」に続く第3弾として発表されました。

 

初代は6代目シビックをベースに、エンジンには185馬力を出力する1.6L VTECエンジン「B16B」が搭載され、他の「タイプR」と同じく、エアロパーツやレカロ製バケットシート、モモ製ステアリング、チタン製のシフトノブなどを採用。

 

生産はホンダの鈴鹿製作所で行なわれました。

 

▼ホンダ・シビックタイプR(2代目、EP3型)

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2代目はホットハッチ人気の高いイギリス工場で生産され、日本には輸入販売されたことで、リアにはイギリス国旗「ユニオンジャック」のバッジが採用されています。

 

エンジンは215馬力の排気量を2Lに拡大した「K20A」とされ、トランスミッションも6速マニュアルになるなど変化の多いモデルとなりました。

 

6速マニュアルトランスミッションのシフトノブは、オートマチック用シフトノブと同じくインパネから突き出す形とすることでステアリングホイールとの距離を短縮した特徴ある作りでしたが、あとのモデルでは通常のフロアシフトに変更されています。

 

▼ホンダ・シビックタイプR(3代目、FD2型)

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▼ホンダ・シビックタイプR EURO(3代目、FN2型)

Honda Civic Type-R.JPG

3代目では、エンジンを前モデルから引き継ぐものの、出力を225馬力に向上。

 

日本仕様はボディタイプが4ドアのスポーツセダンとされましたが3年で販売を終了し、かわりにイギリスで製造されていた3ドアモデルが「シビックタイプR EURO」として複数回限定導入されました。

  

▼ホンダ・シビックタイプR(4代目、FK2型)

Osaka Motor Show 2015 (195) - Honda CIVIC TYPE R (DBA-FK2).JPG

2015年に登場した前モデルの4代目では、シリーズで初めてターボを組み合わせた2L VTEC TURBOエンジン「K20C」を搭載することで、出力を310馬力に大幅アップ。

 

 2015年3月には、ニュルブルクリンク北コースでタイム測定を行い7分50秒63を記録し、2014年にルノー・メガーヌRS.275トロフィーRが記録したタイムを4秒程上回ってニュルブルクリンク北コースの量産FF車最速タイムを更新しました。

 

日本では最速記録の7分50秒にちなみ750台が導入され、抽選販売されました。

 

現行モデルの5代目は2017年に登場し、これまでノーマル車を強化するように開発してきたタイプRを、ノーマル車と同時開発することで性能を向上。

 

前モデルから引き継ぐエンジンの出力を320馬力にアップさせるとともに、リアサスペンションをマルチリンク式に変更するなどし、ニュルブルクリンクFF車最速タイムを7分43秒80に大幅に短縮しました。

 

▼ホンダ・シビックタイプR(現行モデル)のニュルブルクリンク最速タイム動画

新型シビックタイプRについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!