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【新型シビックTYPE R】限定車も!2020年7月マイナーチェンジ発売!FK8最新情報、スペック、燃費、サイズ、価格は?

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ホンダが、マイナーチェンジ発売を予定する「シビックタイプR」を発表しました。

 

改良により魅力をアップしたホンダ新型シビックタイプRについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】「シビックTYPE Rリミテッドエディション」設定!2020年型マイナーチェンジ!

▼ホンダ新型シビックTYPE Rリミテッドエディションの画像

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ホンダが、マイナーチェンジ発売を予定する「シビックタイプR」を発表しました。

 

ホンダ・シビックタイプRは、ブランドの最上位スポーツラインとして発表され、現行モデルではニュルブルクリンクFF最速タイムを記録するなど、世界的に注目されています。

 

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ホンダ新型シビックタイプRでは、世界限定1020台、日本に200台が導入される限定車「シビック TYPE R リミテッドエディション」を設定。

 

限定車では、初代TYPE Rを想起させるボディカラー「サンライトイエロー2」を設定するほか、防音材の省略と鍛造アルミホイールの採用により合計23kgの軽量化が図られ、足元重量の軽量化によりコーナリング性能や路面追従性能を飛躍的に向上。

 

リミテッドエディションの購入方法は、正式決定後発表されます。

 

その他、標準の新型シビックタイプRのマイナーチェンジも2020年1月10日に発表されたベース車「シビック」の改良に続いて行われ、新しい装備などを採用することで最新バージョンにアップデートされています。

 

▼ホンダ新型シビックタイプRの動画

▼ホンダ・シビックハッチバック/セダン

【ホンダ新型シビック】マイナーチェンジ日本発売!最新情報、価格、燃費、サイズは?

 

ホンダ新型シビックタイプRの【主な変更点まとめ】

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▼ホンダ新型シビックタイプRの変更点

  • 新設計されたエクステリアデザインを採用
  • フェードを軽減する最新のブレーキパッドと、新開発2ピースブレーキローターを装備
  • サスペンションセッティングを見直し、クルージングの乗り心地を向上
  • 新しいサスペンションブッシュを採用し、ハンドリング性能を改善
  • アルカンターラステアリングホイール、新設計ショートシフトノブを採用
  • ボディカラーに「ブーストブルー」を設定
  • 安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備

 

性能UP!ホンダ新型シビックタイプRの外装(エクステリア)デザイン

▼ホンダ新型シビックタイプRの画像

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▼参考:ホンダ・シビックタイプR(前モデル)

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ホンダ新型シビックタイプRの外装は、最新のデザインにより走行性能がアップされています。

  

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フロントは、グリルの開口面積を13%拡大し、ラジエターのフィンピッチも狭めることでエンジン冷却性能を向上。

 

加えて、グリルの拡大で増した抵抗にあわせて、フロントバンパースポイラーの形状も変更することで空力特性を最適化。

 

▼ホンダ新型シビックタイプRの画像

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▼参考:ホンダ・シビックタイプR(前モデル)

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リアバンパーもフロントにあわせて変更され、より引き締まったスタイルとされています。

 

新装備!ホンダ新型シビックタイプRの内装(インテリア)デザイン

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ホンダ新型シビックタイプRの内装は、最新の装備を採用することにより操作性が高められています。

 

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改良では、質感と機能性にこだわった2トーンのアルカンターラステアリングホイールを採用。

 

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シフトノブは、前モデルの丸型からティアドロップ型に変更するとともに、90gのカウンターウエイトを内蔵することでシフトチェンジがしやすくなっています。

 

▼新型シビックタイプRの室内サイズ

  • 室内長×室内幅×室内高:1905×1465×1160mm

 

走り味UP!ホンダ新型シビックタイプRのスペック、走行性能は?

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▼ホンダ新型シビックタイプRのエンジンとスペック

  • エンジン:直列4気筒2Lターボ「VTEC Turbo」
  • 最高出力:320ps/6500rpm
  • 最大トルク:40.8kgm2500-4500rpm
  • トランスミッション:6速MT
  • 駆動方式:FF

ホンダ新型シビックタイプRのエンジンには、320馬力を出力する2Lターボエンジン「VTEC Turbo」が搭載されています。

 

改良では、走行時のグリップを改善するために以前よりも剛性の高いリアブッシュを採用するほか、フロントは摩擦抵抗を減らすことでよりダイレクトなステアリングフィールに仕上げられています。

 

また、サスペンションセッティングを見直すことでクルージングの乗り心地を向上。

 

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加えて、高速域での制動力を高めるように設計された最新のブレーキパッドと、新開発された2ピースブレーキローターが採用されています。

 

▼参考:ホンダ・シビックのエンジンとスペック

  • シビックハッチバック
    ・直列4気筒 1.5L ターボ「VTEC Turbo」
    ・最高出力・最大トルク
     6MT:182ps/5500rpm、24.5kgm/1900−5000rpm
     CVT:182ps/6000rpm、22.4kgm/1700−5500rpm
    ・トランスミッション:6MT or CVT
  • シビックセダン
    ・直列4気筒 1.5L ターボ「VTEC Turbo」
    ・最高出力:173ps/5500rpm 
    ・最大トルク:22.4kgm/1700−5500rpm
    ・トランスミッション:CVT

ベースのシビックシリーズでは1.5Lターボエンジンが搭載されていますが使用する燃料が違い、ハッチバックがハイオク仕様、セダンがレギュラー仕様とされ、ハッチバックには6速マニュアルトランスミッションも用意されています。

 

最上位となる新型シビックタイプRでは、FF駆動車トップクラスの高出力とするほか、軽量シングルマスフライホイールやヘリカルLSDにより走行性能を向上。

 

6速マニュアルトランスミッションには、シフトダウン時にエンジン回転数をあわせるレブマッチング制御を搭載することで変速時間を短縮。


走行モードは「コンフォート」「スポーツ」「+R」が用意され、ステアリング、ダンピング、スロットルレスポンス、トランスミッションマッチング、スタビリティ、トラクションコントロールシステムを走行シーンにあわせて変更することができるようになっています。

 

走り両立!ホンダ新型シビックタイプRの燃費は?

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▼ホンダ新型シビックタイプRの燃費

  • 燃費:12.8km/L

ホンダ新型シビックタイプRの燃費は12.8km/Lとなっています。

 

排気量をアップし高い出力を発揮しながら、ベースモデルからのダウンが抑えられています。

 

▼参考:ホンダ・シビックの燃費

  • シビックハッチバック
    燃費:6MT 17.4km/L、CVT 18.0km/L
  • シビックセダン
    燃費:19.4km/L

 

走りのため!ホンダ新型シビックタイプRのサイズ、車体設計は?

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▼ホンダ新型シビックタイプRのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4560×1875×1435mm
  • ホイールベース:2700mm
  • 車重:1390kg
  • 乗員:4人乗り
  • タイヤサイズ:245/30ZR20 90Y
  • 参考
    ・シビックハッチバック
     全長×全幅×全高:4520×1800×1435mm
     車重:1320kg
    ・シビックセダン
     全長×全幅×全高:4650×1800×1415mm
     車重:1300kg
     乗員:5人乗り(ハッチバックも同数)

ホンダ新型シビックタイプRのボディサイズは、ベースとなるシビックハッチバックから全長+40mmと変更されています。

 

全幅は+75mmと大幅に拡大することでより高い走行性能を獲得、乗車定員は1人減の4人乗りに変更され、より走行性能を重視したパッケージングになっています。

 

車体は専用の溶接や構造用接着を使用することで、ねじれ剛性を38%向上。

 

リアサスペンションを前モデルのトーションビーム式からマルチリンク式に変更することで高いグリップ力を確保。

 

アンダーボディを滑らかにすることで揚力のマイナスリフト化に成功し、高速度で路面に張り付くような走行が可能になっています。

 

若干UP!ホンダ新型シビックタイプRの価格は?

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▼ホンダ新型シビックタイプRの価格

  • 460万円~

ホンダ新型シビックタイプRの価格は、走行性能を引き上げることによりアップします。

 

前モデルのシビックタイプRは450万円からとされていましたが、装備に見直しにより新型シビックタイプRは460万円ほどになるとみられています。

 

▼参考:ホンダ・シビックシリーズの価格

  • シビック タイプR:450万360円(前モデル)
  • ハッチバック:294万8000円
  • セダン:276万1000円

 

いつ?ホンダ新型シビックタイプRの発売日は?

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マイナーチェンジする新型シビックタイプRの発売日は、2020年7月が予定されています。

 

前モデルは、2019年8月以降在庫車のみの販売となっていました。

 

ホンダは世界的に人気のスポーツモデルになっているシビックタイプRをアップデートすることで、より高い走行性能をユーザーにアピールしていく考えです。

 

ホンダ・シビックタイプRを「おさらい」

▼ホンダ・シビックタイプR(初代、EK9型)

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ホンダ・シビックタイプR(Civic Type-R)は、初代が1997年に登場したスポーツカーです。

 

ホンダを代表するスポーツカーシリーズ「タイプR」の1モデルとされ、「NSXタイプR」、「インテグラタイプR」に続く第3弾として発表されました。

 

初代は6代目シビックをベースに、エンジンには185馬力を出力する1.6L VTECエンジン「B16B」が搭載され、他の「タイプR」と同じく、エアロパーツやレカロ製バケットシート、モモ製ステアリング、チタン製のシフトノブなどを採用。

 

生産はホンダの鈴鹿製作所で行なわれました。

 

▼ホンダ・シビックタイプR(2代目、EP3型)

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2代目はホットハッチ人気の高いイギリス工場で生産され、日本には輸入販売されたことで、リアにはイギリス国旗「ユニオンジャック」のバッジが採用されています。

 

エンジンは215馬力の排気量を2Lに拡大した「K20A」とされ、トランスミッションも6速マニュアルになるなど変化の多いモデルとなりました。

 

6速マニュアルトランスミッションのシフトノブは、オートマチック用シフトノブと同じくインパネから突き出す形とすることでステアリングホイールとの距離を短縮した特徴ある作りでしたが、あとのモデルでは通常のフロアシフトに変更されています。

 

▼ホンダ・シビックタイプR(3代目、FD2型)

2007 Honda Civic TypeR 01.JPG

▼ホンダ・シビックタイプR EURO(3代目、FN2型)

Honda Civic Type-R.JPG

3代目では、エンジンを前モデルから引き継ぐものの、出力を225馬力に向上。

 

日本仕様はボディタイプが4ドアのスポーツセダンとされましたが3年で販売を終了し、かわりにイギリスで製造されていた3ドアモデルが「シビックタイプR EURO」として複数回限定導入されました。

  

▼ホンダ・シビックタイプR(4代目、FK2型)

Osaka Motor Show 2015 (195) - Honda CIVIC TYPE R (DBA-FK2).JPG

2015年に登場した前モデルの4代目では、シリーズで初めてターボを組み合わせた2L VTEC TURBOエンジン「K20C」を搭載することで、出力を310馬力に大幅アップ。

 

 2015年3月には、ニュルブルクリンク北コースでタイム測定を行い7分50秒63を記録し、2014年にルノー・メガーヌRS.275トロフィーRが記録したタイムを4秒程上回ってニュルブルクリンク北コースの量産FF車最速タイムを更新しました。

 

日本では最速記録の7分50秒にちなみ750台が導入され、抽選販売されました。

 

現行モデルの5代目は2017年に登場し、これまでノーマル車を強化するように開発してきたタイプRを、ノーマル車と同時開発することで性能を向上。

 

前モデルから引き継ぐエンジンの出力を320馬力にアップさせるとともに、リアサスペンションをマルチリンク式に変更するなどし、ニュルブルクリンクFF車最速タイムを7分43秒80に大幅に短縮しました。

 

▼ホンダ・シビックタイプR(現行モデル)のニュルブルクリンク最速タイム動画

新型シビックタイプRについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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