New Car/新型車ニュース&動画/車好きの勝手な妄想

クルマの最新ニュース、スクープを配信!

【ホンダ新型グレイス】11月25日海外版「シティ」フルモデルチェンジ発表!最新情報、ハイブリッド燃費、サイズ、価格、発売日は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170706/20170706140038.jpg

ホンダが、コンパクトセダン「グレイス」のフルモデルチェンジに向け開発を進行しています。

 

世代交代により魅力をアップするホンダ新型グレイスについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】11月25日発表!ホンダ新型グレイスの海外仕様「シティ」が先にフルモデルチェンジへ!

f:id:carislife:20191113085005j:plain

▼ホンダ・シティ(グレイス海外仕様)

f:id:carislife:20191113084813j:plain

▼ホンダ・グレイス(日本仕様)

f:id:carislife:20191030085321j:plain

ホンダが日本で販売する「グレイス」の海外向けとしてラインナップしている「シティ」のフルモデルチェンジを11月25日に発表することを予告しました。

 

ホンダ・グレイスは、ブランドの主力コンパクトセダンとしてラインナップされ、海外では「シティ」のモデル名で販売されるグローバルモデルとして位置づけられています。

 

海外仕様として先にフルモデルチェンジするシティでは、東京モーターショー2019にあわせ新世代モデルが発表されていた「フィット4」からくる最新のデザインや車体設計、33%の燃費向上を実現するとされる新しいターボエンジンを採用。

 

その後フルモデルチェンジが予定される新型グレイスでは、シティからくる外装デザインを採用しながら、日本向けに最新のハイブリッドシステム「e:HEV」が追加設定されることになります。

 

▼ホンダ・フィット4

【ホンダ新型フィット4】フルモデルチェンジ!最新情報、ハイブリッド/クロスター、燃費、価格は?

▼ホンダ・ヴェゼル

【ホンダ新型ヴェゼル最新情報】フルモデルチェンジ!RSやハイブリッド燃費、サイズ、価格、発売日は?

 

ホンダ新型グレイスの【主な変更点まとめ】

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171110/20171110115003.jpg

▼ホンダ新型グレイスの変更点

  • 外装、内装を新世代デザインに変更
  • 1.5L2モーター式ハイブリッドシステム「e:HEV」を新搭載
  • 先進安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」に、フロントワイドビューカメラを採用し、車両前後に装着された計8つのソナーセンサーとの組み合わせにより、近距離衝突軽減ブレーキを追加し、全タイプで標準装備
  • Honda車専用車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」を搭載。
    スマートフォンによるリモート操作やトラブルサポート、Honda ALSOK駆けつけサービスなどを提供する「Honda Total Care プレミアム(ホンダ トータル ケア プレミアム)」を展開

 

ホンダ新型グレイスの外装(エクステリア)デザイン

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170706/20170706140119.jpg

ホンダ新型グレイスの外装は、新世代のブランドデザインを採用し、現行モデルで重要視されていたスポーティなデザインがアップされます。

 

▼参考:ホンダ・フィット4

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20191023/20191023100619.jpg

フロントは新世代モデルが発表されているフィットからくる、エンブレムの背部をボディ同色とするデザインを採用することで、これまでよりスマートな印象に。

 

セダンの新型グレイスでは、ライトやエンジンフードの高さを抑えることでより質感がアップされます。

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170706/20170706140130.jpg

ボディラインは、フロントからリアまで連続するラインをより滑らかに仕上げ、空力性能も改善されます。

  

ホンダ新型グレイスのボディサイズは?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170706/20170706140122.jpg

ホンダ新型グレイスのボディサイズは、5ナンバーサイズが維持され取り回しの良さが魅力となります。

 

室内空間はこれまでより開放感のあるつくりとし、使い勝手がアップされます。

  

▼参考:ホンダ・グレイスのボディサイズ(現行モデル)

  • 全長×全幅×全高:4330×1770×1605mm
  • ホイールベース:2610mm
  • 車重:1180kg(ハイブリッド:1270kg)
  • 最低地上高:185mm
  • 参考
    ・ホンダ フィット
     全長×全幅×全高:3990×1695×1525mm
     ※「ハイブリッド・S」「RS」は全長4045mm
     ホイールベース:2530mm
     車重:1010kg

 

ホンダ新型グレイスの内装(インテリア)デザイン

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20191023/20191023100754.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20191023/20191023100751.jpg

ホンダ新型グレイスの内装は、全面改良により基礎から構造を見直すことで効率をあげ、より快適な室内空間が確保されます。

 

f:id:carislife:20191023093757j:plain

f:id:carislife:20191023093800j:plain

フロントピラーは従来と異なる断面構造にするとともに、万が一の衝突時にはボディーへ荷重を流す構造を採用することで、十分な衝突安全性能とワイドで優れた視認性を両立。

 

またインテリアパネルは水平・直線基調のデザインにするとともに、車内からはワイパーを見えにくくすることで、運転時の心地よい視界が実現されます。

 

f:id:carislife:20191023093802j:plain

f:id:carislife:20191023093811j:plain
フロントシートは座り心地を追求し、上級セダンへの搭載も見据えて開発した、新世代の「ボディースタビライジングシート」を採用。

 

身体をしっかり保持する面支持構造とすることで長時間ドライブでも疲れにくく、やわらかな座り心地を実現したシート構造となっています。

 

リアシートは従来同等のシートアレンジとし、大人がストレスなく座れる広さと厚みのあるパッドを採用することで、上級セダン並の快適な座り心地がつくられます。

 

f:id:carislife:20191023093806j:plain

インテリアには、カバンや上着をすぐ手の届く位置におけるテーブルコンソールを配置。

 

手や足が触れるところにはソフトパッドを使用するなど、質感が高められます。

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170706/20170706140115.jpg

上位グレードには質感をあげた専用のインテリアを採用し、ユーザーのニーズに対応するラインナップとされます。

 

また、現行モデルでボディ剛性アップや遮音材の最適化により高められていた静粛性も、新型グレイスではさらに快適なものとされます。

 

ホンダ新型グレイスのパワートレインとスペックは?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20180327/20180327091614.jpg

▼新型グレイスのパワートレインとスペック

  • 直列3気筒1.3L
    出力:100ps/12.1kgm
  • 直列3気筒1Lターボ
    出力:129ps/20.4kgm
  • 【グレイスハイブリッド】
    直列4気筒1.5L+2モーター「e:HEV」ハイブリッド
    出力:153ps/27.2kgm
  • 駆動方式:FF or 4WD

ホンダ新型グレイスのパワートレインには、新たに2モーター式ハイブリッド「e:HEV」と、直列3気筒1Lターボエンジンが搭載されます。 

 

▼参考:ホンダ・グレイスのスペック(現行モデル)

  • 直列4気筒1.5L
    ・出力:131ps/15.8kgm
  • 直列4気筒1.5L i-VTEC+i-DCDハイブリッド
    ・エンジン出力:110ps/13.7kgm
    ・モーター出力:29.5ps/16.3kgm

グレイスハイブリッドは現行モデルで、1.5Lエンジンと1つの電気モーター、デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせたシステムが搭載されていました。

 

しかし、新型グレイスハイブリッドでは全面改良された「インサイト」に採用されている2モーター式に変更されます。

 

▼ホンダ・インサイト

【ホンダ新型インサイト最新情報】日本発売!価格、燃費、サイズは?

▼ホンダ「e:HEV」

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171016/20171016162043.jpg

2モーターハイブリッドシステムホンダ「e:HEV」は、発電用と走行用のモーターを分けることで3つの走行モードが利用できるようになり、1モーター式より高い環境性能が実現されます。

 

以前はオデッセイやステップワゴンなどで2Lエンジンと組み合わせられていましたが、低コスト化の目処がたったことで、新たにグレイスハイブリッドにも搭載可能な1.5Lエンジンモデルが用意されました。

 

▼ホンダ製直列3気筒1Lガソリンターボエンジン

f:id:carislife:20180612085615j:plain

新型グレイスではその他にも、直列3気筒1Lターボエンジンが採用されます。

 

1Lターボエンジンは、シビックタイプRの2Lターボ、ステップワゴンなどに採用される1.5Lターボとあわせ、ホンダの新世代ダウンサイジングターボエンジンとして発表されていました。

 

出力は2L自然吸気エンジンに匹敵するトルクながら、小排気量ならでは燃費性能が両立されます。

 

ホンダ新型グレイスの燃費は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024161400.jpg

ホンダ新型グレイスの燃費は、2モーターハイブリッドシステムの採用により現行モデルからアップすることになります。

 

現行モデルではグレイスハイブリッドで、34.8km/Lの低燃費に仕上げられていました。

 

新型グレイスでは、最新ハイブリッドシステムにより37.0km/L以上が実現されます。

 

▼参考:ホンダ・グレイスの燃費(現行モデル)

  • グレイス(1.5Lガソリン):22.0km/L
  • グレイスハイブリッド:34.8km/L

 

ホンダ新型グレイスの安全装備は?

f:id:carislife:20191023094345j:plain

ホンダ新型グレイスの安全装備には、機能をアップした「ホンダセンシング」が全車標準装着されます。

 

搭載されるホンダセンシングは、前方を広角に検知するフロントワイドビューカメラを新採用。

 

車両前後に装着された計8つのソナーセンサーとの組み合わせにより、従来機能を拡充するとともに、近距離衝突軽減ブレーキが追加されます。

  

「Honda CONNECT」とは?

f:id:carislife:20191023094458j:plain

ホンダ新型グレイスには、Honda車専用車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」が搭載されます。

 

「ホンダコネクト」は、カーライフサポートサービス「Honda Total Care」をホンダコネクトの技術を活用して拡充。

 

「Honda Total Care プレミアム」では、Honda Total Care緊急サポートセンターが進化。事故などの緊急時にはクルマ自体が緊急サポートセンターと通信し、車両情報や位置情報を、オペレーターを通じて警察や消防、保険会社などへ一括して連絡をすることで、迅速で的確な対応が可能に。

 

さらに、セキュリティーアラームが作動した際には、ユーザーのスマートフォンへ通知し、状況に応じて「ALSOK」のガードマンを急行させることができるようになっています。

 

また、新規に開発された「Honda リモート操作」では、スマートフォンで離れた場所からエアコンを始動できるほか、ドアロック忘れをお知らせしてロック操作ができる機能、クルマの駐車位置を確認できる機能を搭載。

 

「Honda Total Care プレミアム」はHonda CONNECT搭載車オーナー限定の有料サービスで、「基本パック」と「追加オプションサービス」を設定。

 

サブスクリプション形式の採用により月単位の利用が可能となり、新車、中古車に限らずHonda CONNECT搭載車を購入し初回申込をしたユーザーは、一定期間、無料でサービスを利用できるようになります。

 

▼Honda Total Care プレミアム サービス一覧

  • 基本パック
    1)緊急サポートセンター
    (エアバッグ展開時自動通報/緊急通報ボタン/トラブルサポートボタン)
    2)Honda リモート操作
    (エアコン操作/し忘れ通知・ドアロック操作/クルマを探す)
  • 追加オプションサービス
    Honda ALSOK駆けつけサービス

 

ホンダ新型グレイスの価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171030/20171030105429.jpg

ホンダ新型グレイスの価格は、安全システム「ホンダセンシング」の全車標準装備や通信モジュールの採用により、10万ほどのスタート価格アップになるとみられています。

  

グレイスハイブリッドはコストをダウンした2モーターシステムを搭載しますが、装備の充実とあわせ20万円ほど高価になると見込まれています。

 

▼参考:ホンダ・グレイスの価格(現行モデル)

  • グレイス(1.5Lガソリンモデル)
    ・LX
     FF:1,801,800円、4WD:2,021,800円
  • グレイスハイブリッド

    ・HYBRID DX
     FF:2,016,300円、4WD:2,236,300円
    ・HYBRID LX・Honda SENSING
     FF:2,278,100円、4WD:2,498,100円
    ・HYBRID EX・Honda SENSING
     FF:2,396,900円、4WD:2,616,900円

 

ホンダ新型グレイスの発売日は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024110357.jpg

フルモデルチェンジするホンダ新型グレイスの発売日は、2020年10月が予定されています。

 

ホンダは新世代のコンパクトセダンを投入することで、フィットやヴェゼル、フリードとあわせコンパクトカーをアピールしていきたい考えです。

 

ホンダ・グレイスを「おさらい」

▼ホンダ・グレイス(初代)

Honda GRACE LX (DBA-GM6) front.jpg

ホンダ・グレイス(GRACE)は、初代となる現行モデルが2014年に登場したコンパクトクラスのセダンです。

 

車名「GRACE」の由来は、英語で「上品」「上質」という意味を持つ単語からとなっています。

 

ホンダが進めるグローバル化改革の主力モデルとして3代目フィットをベースに開発され、SUVのヴェゼルとも基礎を共有しています。

 

ボディは、アジア・オセアニア向けとされた4代目「シティ」と共有。「フィットアリア」以来、日本向け5ナンバーサイズの4ドアセダンとして5年11か月ぶりのモデルとなりました。

 

室内空間は、フィットなどに採用されているセンタータンクレイアウトを採用することで拡大され、ハイブリッド車はIPU(インテリジェントパワーユニット)をコンパクト化し、床下に収納したことでトランクルームはFF車で430Lの大容量を実現。

 

ハイブリッドカーでありながら、トランクスルーが可能とされました。

 

発売開始当初はハイブリッド専用車種とされていましたが、2015年6月にガソリン車を追加し、同年7月には教習車仕様も用意されています。

 

新型ホンダ・グレイスについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、You Tube等の動画への引用を厳禁いたします。