車好きの勝手な妄想/新型車最新情報/ニュース&動画

これは!と思うニュースをとりあげ、車のこれからを考えます。【日刊】

【マツダ新型アテンザ最新情報】2019年6月マイナーチェンジ!セダン&ワゴンの価格、発売日、燃費は?

f:id:carislife:20171130142817j:plain

マツダが、ブランドのフラッグシップとして販売しているアテンザのマイナーチェンジ発売を控えています。

 

改良により魅力をアップする新型アテンザのスペックや燃費、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】マツダ新型アテンザにマイナーチェンジ!

▼マツダ新型アテンザの画像

f:id:carislife:20171130142758j:plain

マツダが、セダンとワゴンをラインナップする「アテンザ」のマイナーチェンジを予定しています。

 

アテンザは、マツダの乗用車ラインアップを牽引するフラッグシップとして設定されているモデルです。

 

マイナーチェンジする新型アテンザは、他モデルで採用された最新システムを採用し魅力をアップします。

 

マツダ新型アテンザの【主な変更点まとめ】

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171110/20171110115003.jpg

▼マツダ新型アテンザの改良点

  • 「G-ベクタリング コントロール プラス」を標準装備
  • 最新の「 i-ACTIVSENSE 」を標準装備。
    アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)に夜間歩行者検知機能を追加。
    TJA(交通渋滞アシスト)FCTA(フロント・クロス・トラフィック・アラート)、DM(ドライバーモニタリング)、TSR(交通標識認識システム)など最新の機能を採用

▽2018年5月改良

  • 2.5Lガソリンエンジン「SKYACTIV-G2.5」に気筒休止などの新技術を採用し、燃費性能とパフォーマンスフィールをさらに高いレベルで両立
  • 2.2Lディーゼル「SKYACTIV-D2.2」の出力を向上
  • 内外装に新デザインを採用
  • ボディ剛性を向上、サスペンションを見直し
  • 先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」をさらに進化
  • ボディカラーのソウルレッドプレミアムメタリックに替えて、ソウルレッドクリスタルメタリックを採用

 

マツダ新型アテンザの外装(エクステリア)デザイン

▼新型アテンザセダンの画像

f:id:carislife:20171130142743j:plain

f:id:carislife:20171130142754j:plain

新型アテンザの外装は、「Mature Elegance」をコンセプトに上質さがより一層磨き上げられ、「大人の落ち着きを感じさせるデザインへと深化した」とされました。

 

▼新型アテンザワゴンの画像

f:id:carislife:20180208090921j:plain

f:id:carislife:20180312091757j:plain

セダンとワゴンともに改良され、より質感高い新パターンのフロントグリルを採用。

 

ヘッドライトやバンパーも新デザインとなり、外観がリフレッシュされています。

 

19インチと17インチアルミホイールも新デザインとすることで、大径感と立体感が強くなっています。

 

マツダ新型アテンザを前モデルと比較! 

▼アテンザ(前モデル)

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160810/20160810190549.jpg

新型アテンザのデザインを前モデルと比較すると、グリルからサイドに伸びるクロームパーツが、前モデルのライト上側に短くつながるものから、ライト下側に長く伸びるものになっていることがわかります。

 

バンパー下部のクロームパーツも水平に広がるものになりました。

 

横ラインだったグリルの造形もメッシュ状に変更することで、より深みがあるものにされました。

 

▼新型アテンザ(セダン)の動画

▼新型アテンザワゴンの動画

 

マツダ新型アテンザのボディサイズは?

f:id:carislife:20171130142748j:plain

▼マツダ新型アテンザのボディサイズと比較

  • 4ドアセダン
    全長×全幅×全高:4865×1840×1450mm
    ホイールベース:2830mm
    車重:1510kg
  • ワゴン
    全長×全幅×全高:4805×1840×1480mm
    ホイールベース:2750mm
    車重:1530kg
  • 参考
    ・アクセラセダン
     全長×全幅×全高:4580×1795×1455mm
     ホイールベース:2700mm
     車重:1250kg

マツダ新型アテンザのボディサイズは、ワゴンの全長がセダンと比較して-60mmとされコンパクトになっています。

 

ボディにあわせてホイールベースも変更されており、最小回転半径もワゴンが0.1m小さい5.5mに仕上げられています。

 

マツダ新型アテンザの内装(インテリア)デザイン

▼新型アテンザの画像

f:id:carislife:20180524125726j:plain

f:id:carislife:20180524125735j:plain

f:id:carislife:20180524125739j:plain

新型アテンザの内装は、インストルメントパネルとドアトリムのデザインが大幅に変更され、ワイド感とスピード感、アテンザならではのエレガンスがより質感高く表現されています。

 

シートはデザインを一新し、シートベンチレーション機能をマツダ初採用。リアセンターアームレストには小物入れスペースと充電用USB端子が設定されています。

 

HMI(ヒューマンマシンインターフェイス)の進化として、さまざまな情報をメーター中央に表示する高精細な7インチTFT液晶が採用されているほか、アクティブ・ドライビング・ディスプレイの表示方式がフロントウインドウ照射タイプに変更されています。

 

▼本杢パネル

f:id:carislife:20180524130241j:plain

▼ウルトラスエードヌー素材

f:id:carislife:20180524130244j:plain

革内装の上級機種「25S L Package」「XD L Package」では、日本の伝統と先端技術により生まれた新素材「Ultrasuede nu(ウルトラスエードヌー)」を量産車として世界初採用し、艶となめらかな風合いを併せもつ新しい質感になっています。

 

また、栓(セン)の木を使用した本杢(ホンモク)パネルやナッパレザーなど、本物の素材にこだわりつつ、日本の伝統美に通ずる色合いに。

 

室内空間は次世代車両構造技術の考え方に基づき、カウルクロスメンバーの板厚を上げるなど、環状構造のつながりを改善することでボディ剛性を効果的に高め、乗り心地と静粛性を大幅進化し、「声が透る洗練された空間」をコンセプトに製作されました。

 

▼マツダ新型アテンザの室内サイズ

  • セダン
    室内長×室内幅×室内高:1960×1550×1170mm
  • ワゴン
    室内長×室内幅×室内高:1930×1550×1170mm

室内サイズは、ワゴンのボディサイズがセダンより小型とされていることから30mm室内長が短縮されていますが、ラゲッジスペースは高さのある空間が確保されています。

  

マツダ新型アテンザのエンジンとスペックは?

▼マツダSKYAVTIV-G2.5T

f:id:carislife:20171116145202j:plain

▼マツダSKYACTIV-G2.5

f:id:carislife:20171116145206j:plain

▼マツダ新型アテンザのエンジンラインナップとスペック

  • エンジン
    ・直列4気筒2L「SKYAVTIV-G2.0」
     最高出力:156ps/6000rpm
     最大トルク:20.3kgm/4000rpm
    ・直列4気筒2.5L「SKYAVTIV-G2.5」【改良】
     最高出力:190ps/6000rpm
     最大トルク:25.7kgm/4000rpm
    ・直列4気筒2.2Lディーゼルターボ「SKYAVTIV-D2.2」【改良】
     最高出力:190ps/4500rpm
     最大トルク:45.9kgm/2000rpm
    ・直列4気筒2.5Lターボ「SKYAVTIV-G2.5T」【米国仕様】
     最高出力:230ps/5000rpm
     最大トルク:42.8kgm/2000rpm
  • トランスミッション:6速AT or 6速MT
  • 駆動:FF or 4WD

新型アテンザのパワートレインには、2.5LガソリンエンジンのSKYACTIV-G2.5に気筒休止システムが採用され、これまで追求してきた高次元の走行フィーリングに高い燃費性能がプラスされています。

 

2.2Lディーゼルモデルは、フラッグシップSUVのCX-8に採用されていた改良型の190ps/45.9kgm仕様とされ、これまでより15ps/3.1kgm出力を向上。

 

加えて新型アテンザでは、ステアリングコラムをリジッドマウントすることで剛性感をアップ。

 

サスペンションジオメトリーの変更、シャシーブレースの追加によるボディ剛性向上により、よりニュートラルな特性のコーナリングフィールに仕上げられています。

 

その他海外専用として、米国で販売されている大型SUVのCX-9に搭載された2.5L直噴ガソリンターボエンジン「SKYAVTIV-G2.5T」が設定されました。

 

SKYAVTIV-G2.5Tは、V型8気筒4L自然吸気ガソリンエンジン並みのトルクを持ったエンジンになっており、3列シートSUVで車重1890kgのCX-9より大幅に軽く、車重1520kgのアテンザをより軽快に加速させるエンジンになっています。

  

▼マツダCX-9

新開発2.5Lターボ搭載!マツダ 3列シートSUV 新型 CX-9 発表

 

マツダ新型アテンザに「G-ベクタリングコントロールプラス(GVC Plus)」搭載!

f:id:carislife:20180517120128j:plain

マツダ新型アテンザの走行システムには、次世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」の一部が取り入れられます。

 

「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」は、フロントダンパーやフロントスタビライザー、コイルスプリングの改良とともに、「G-ベクタリングコントロール」制御、電動パワーステアリング制御などを繊細にチューニング。

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20181011/20181011124548.jpg

改良では、「スカイアクティブ ビークル ダイナミクス(SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS)」の第二弾として、「CX-5」に採用されていた新開発「G-ベクタリング コントロール プラス (G-Vectoring Control Plus)」が搭載されます。

 

「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS」の第一弾である「G-ベクタリング コントロール(GVC)」は、ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させることで、車両の横方向と前後方向の加速度(G)を統合的にコントロールし、四輪への接地荷重を最適化してスムーズで効率的な車両挙動を実現する世界初の制御技術となっていました。

 

第二弾となる「GVC Plus」では、新たにブレーキによる車両姿勢安定化制御(直接ヨーモーメント制御)を追加することで、より高い安定化効果を実現。

 

旋回中のドライバーのハンドル戻し操作に応じて外輪をわずかに制動し、車両を直進状態へ戻すための復元モーメントを与えることで安定性を向上。

 

ヨー、ロール、ピッチの各回転運動のつながりを高い旋回Gの領域まで一貫させ、素早いハンドル操作に対する車両の追従性を高めるとともに、挙動の収束性を大幅に改善しています。

 

これにより、緊急時の危険回避能力を高めるとともに、高速走行時の車線変更や、雪道など滑りやすい路面環境においても、人間にとって制御しやすく、より安心感の高い動きに仕上げられています。

 

車両の姿勢変化をさらに滑らかにすることで、ドライバーがより安心して思った通りに操縦できる、意のままの操縦性能が追求されています。

 

f:id:carislife:20180517120440j:plain

f:id:carislife:20180517120444j:plain

サスペンションは応答性の向上にあわせて、タイヤの地面に接地するトレッド部分の構造とゴム部材の最適化とともに、サイドウォール部分の縦バネ剛性も最適化した新開発18インチタイヤを採用することで、路面からのさまざまな衝撃を柔軟に吸収。

 

路面の継ぎ目を乗り越える際の衝撃や乗り越えた後の振動も大幅に低減させることで、乗り心地が向上します。

 

マツダ新型アテンザの走りを試乗動画でチェック!

マツダ新型アテンザは試乗動画も公開されています。

 

改良によりアップした乗り味が、高評価を受けています。

 

マツダ新型アテンザの燃費は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024161400.jpg

新型アテンザの燃費はセダンとワゴンが同値となり、より実燃費に近い新燃費規格のWLTCモードでディーゼルが19.6km/Lとなっています。

 

2.5Lガソリンエンジンは気筒休止システムが追加されたことで、低負荷のクルージング時などで燃費値が向上しています。

 

▼新型アテンザの燃費(セダンとワゴン同値)

  • 直列4気筒2L「SKYAVTIV-G2.0」
    ・JC08モード:16.6km/L
    ・WLTCモード
     複合:15.0km/L
     市街地:11.7km/L
     郊外:15.4km/L
     高速道路:17.2km/L
  • 直列4気筒2.5L「SKYAVTIV-G2.5」
    ・JC08モード:14.8km/L
    ・WLTCモード
     複合:14.2km/L
     市街地:10.6km/L
     郊外:14.5km/L
     高速道路:16.8km/L
  • 直列4気筒2.2Lディーゼルターボ「SKYAVTIV-D2.2」
    ・WLTCモード
     複合:19.6km/L
     市街地:16.5km/L
     郊外:19.3km/L
     高速道路:21.9km/L 

  

マツダ新型アテンザの安全装備は?

f:id:carislife:20171116152154j:plain

新型アテンザの安全装備には、先進安全システムの「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」に新機能が追加されます。

 

改良されるi-ACTIVSENSEでは新たに、夜間における歩行者認識精度が向上した「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」を採用。

 

その他、TJA(交通渋滞アシスト)、FCTA(フロント・クロス・トラフィック・アラート)、DM(ドライバーモニタリング)、TSR(交通標識認識システム)などの機能により安全性が高められます。

 

▼新型アテンザの安全装備

  • 全車速追従マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)
  • 360°ビュー・モニター
  • アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
  • AT誤発進抑制制御(AT車のみ)
  • 先進ライト
  • 車線逸脱警報システム
  • ブラインド・スポット・モニタリング
  • リア・クロス・トラフィック・アラート
  • スマート・シティ・ブレーキ・サポート(後退時)(AT車のみ)
  • リアパーキングセンサー(センター/コーナー)

 

マツダ新型アテンザの価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171030/20171030105429.jpg

マツダ新型アテンザの価格は、システムのアップデートが主になることから維持されるとみられています。

 

アテンザは、セダンとワゴンが同価格となっており、2.2Lディーゼルモデルでは6速マニュアルトランスミッションも選択することができます。 

 

▼参考:マツダ・アテンザの価格(セダンとワゴン同価格)

▽2Lガソリン

  • 20S
    FF:6速AT 2,829,600円
  • 20S PROACTIVE
    FF:6速AT 2,959,200円

▽2.5Lガソリン

  • 25S L Package
    FF:6速AT 3,542,400円

▽2.2Lディーゼル

  • XD
    FF:6速AT 3,240,000円、6速MT 3,294,000円
    4WD:6速AT 3,477,600円、6速MT 3,531,600円
  • XD PROACTIVE
    FF:6速AT 3,369,600円、6速MT 3,423,600円
    4WD:6速AT 3,607,200円、6速MT 3,661,200円
  • XD L Package
    FF:6速AT 3,952,800円、6速MT 3,952,800円
    4WD:6速AT 4,190,400円、6速MT 4,190,400円

 

マツダ新型アテンザの発売日は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024110357.jpg

マイナーチェンジする新型アテンザは2019年6月の発売が予定されています。

 

マツダはアテンザの改良により、SUVのCX-8が人気になっているブランドの上級モデルを強化しアピールする予定です。

 

▼マツダCX-8

【マツダ新型CX-8最新情報】3列シート7人乗りSUV!価格や燃費、ボディサイズ、スペックは?

▼次期型アテンザ

【マツダ新型アテンザ最新情報】FR化フルモデルチェンジ!セダン&ワゴンの価格、ディーゼル燃費、発売日は?

 

マツダ・アテンザを「おさらい」

▼マツダ・アテンザ(初代)

f:id:carislife:20171116160047j:plain

マツダ アテンザ(ATENZA)は、マツダが製造するDセグメントのセダンです。

 

海外ではMazda6(マツダ6)のモデル名で販売され、以前販売されていたカペラの後継モデルになっています。

 

初代のGG型は2002年に発売し、2.3Lターボエンジンと4WDを搭載したスポーツモデルのマツダスピード アテンザも販売されました。

 

3代目で現行モデルのGJ型は2012年に発売され、マツダのブランドデザイン「魂動」を採用し登場。

 

新世代エンジンの「SKYACTIV-G」や「SKYACTIV-D」を搭載。2014年次RJCカーオブザイヤーも受賞していました。

 

新型アテンザについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、You Tube等の動画への引用を厳禁いたします。