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【ベントレー新型フライングスパー最新情報】フルモデルチェンジ!発売日と価格、スペックは?

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ベントレーの4ドアサルーンであるフライングスパーがフルモデルチェンジに向け開発されているとの情報が入ってきました。

 

最新の性能とスタイルをもって登場する新型フライングスパーのスペックや発売日、価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】ベントレー新型フライングスパーのプロトタイプが走行!

▼ベントレー新型フライングスパーのスクープ画像

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ベントレー新型フライングスパーが走行している姿がスクープされました。

 

ベントレー・フライングスパーは、2017年8月にフルモデルチェンジしたコンチネンタルGTの4ドアバージョンとなり、現行以前のモデルはコンチネンタル・フライング・スパーの名前で販売されていました。

 

▼コンチネンタルGT

635馬力 新型W12搭載!ベントレー 新型 コンチネンタルGT フルモデルチェンジ2018モデル 公開

 

新型フライングスパーは、フォルクスワーゲングループの最新プラットフォームを採用することから、ポルシェ・パナメーラをベースにしたテスト車が確認されていましたが、ついに市販モデルデザインの車両が登場しました。

 

▼新型フライングスパーの前のテスト車(外装はポルシェ・パナメーラ)

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▼新型フライングスパーの走行テストの動画

テスト走行をする姿をおさめたスクープ動画も公開されており、今後発売に向け開発が加速していきます。

 

ベントレー新型フライングスパーの【主な変更点まとめ】

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  • 公開されていたコンセプトモデル「EXP10スピード6」をベースとした新しいデザインを採用
  • ポルシェ・パナメーラから流用する「MSB-F」プラットフォームを採用し、ホイールベースを延長
  • 新世代のV型8気筒エンジンとV型12気筒エンジンを搭載
  • プラグインハイブリッドモデルをラインナップ
  • 48V電制可変ロールコントロールシステム「ベントレー・ダイナミックライド・サスペンション」により快適性を進化

 

ベントレー新型フライングスパーの外装(エクステリア)デザイン

▼ベントレーEXP10スピード6

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新型フライングスパーの外装は、ベースとなるコンチネンタルGTでも採用されていた、ベントレーの新世代デザインプレビューコンセプト「EXP10 スピード6」譲りのデザインとなります。

 

▼EXP10 スピード6

これが次期ベントレーデザイン!EXP10 スピード6 公開

 

▼新型フライングスパーのテスト車スクープ画像

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スタイルは、ベントレーらしい押し出し感を持ちながらも、コンチネンタルGTで生産車初採用となった熱を使った「スーパーフォーミング」技術でアルミパネルを成形することで、空力性能も考慮した滑らかなスタイルに。

 

▼コンチネンタルGT

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プラットフォームはフォルクスワーゲングループの最新バージョン「MSB-F」となりポルシェ・パナメーラとも共有しますが、ベースとなるコンチネンタルGTで82%専用開発としたことでその性能をベントレー用に進化。

 

コンチネンタルGTでは上質な走りに必要な剛性を備えるために2300kg超えまで増えていた車重を、軽量素材を組み合わせることで70kg軽量化していました。

 

ベントレー新型フライングスパーの内装(インテリア)デザイン

▼ベントレー EXP10スピード6

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新型フライングスパーの内装は、コンセプトモデルのEXP10スピード6でプレビューされており、これまでと変わらない上質な素材と職人による手仕上げに、ダイナミックなデザインラインによる新しさも加えたスタイルになります。

 

▼コンチネンタルGT

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ベースとなるコンチネンタルGTでは新たに、3面式のセンターパネルが採用され、エンジン始動と同時に最高級素材を使用したウッドパネルが回転。

 

12.3インチタッチセンターディスプレイ、もしくは温度・コンパス・クロノの3メーターから選択してが使用できるようになりました。

 

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シートは、12ウェイ調整式シートにヒーター、ベンチレーター、マッサージ機能が搭載される豪華なつくりになっていましたが、フライングスパーでは4ドアとなることで、リアシートの質感や装備がさらに充実することになります。

 

ベントレー新型フライングスパーのエンジンとスペック

▼ベントレーW型12気筒6Lエンジン

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▼ベントレー新型フライングスパーのエンジンとスペック

  • W型12気筒 6Lガソリンターボ
    最高出力:635ps
    最大トルク:91.8kgm
  • V型8気筒4Lガソリンターボ
    最高出力:550ps/6000rpm
    最大トルク:69.3kgm
  • トランスミッション:8速デュアルクラッチ式
  • 駆動:4WD

新型フライングスパーには、これまでと同じくW型12気筒とV型8気筒の2つのパワートレインが用意されます。

 

どちらも新世代のエンジンとして燃費性能を高める気筒休止システムが搭載されており、クルージング時はW型12気筒で6気筒、V型8気筒で4気筒と、半分のシリンダーの燃焼を停止します。

 

トランスミッションには最新の8速デュアルクラッチ式が組み合わせられ、スポーツ走行時は最大6速で走行、7速と8速はクルージング用として設定されます。

 

足回りには、48Vの電制可変ロールコントロールシステム「ベントレー・ダイナミックライド・サスペンション」を搭載し、”マジックカーペット”と呼ばれる快適性をあげながら走行性能もアップ。

 

走行モードはスポーツ、コンフォート、ベントレー(バランス設定)、カスタムから選択することができます。

 

ベントレー新型フライングスパーにはプラグインハイブリッドも!

▼ポルシェ パナメーラ4 E-ハイブリッド

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ベントレー新型フライングスパーには、ポルシェ・パナメーラに搭載されたプラグインハイブリッドシステムを使用したPHVモデルの設定も予定されています。

 

▼新型フライングスパーのプラグインハイブリッドモデルのスペック

  • パワートレイン:V型6気筒 2.9Lターボ + 電気モーター
  • エンジン出力:330ps/45.9kgm
  • モーター出力:136ps/40.8kgm
  • システム出力:462ps/71.4kgm
  • トランスミッション:8速デュアルクラッチ
  • 駆動:4WD

このパワートレインは、パナメーラ4 E-ハイブリッドに搭載されたものと同じ出力で、システム合計で462馬力を発揮します。

 

▼パナメーラ4 E-ハイブリッド

462馬力PHV追加!ポルシェ パナメーラ4 E-ハイブリッド 価格1407万円 試乗動画

 

ポルシェでは、V型8気筒4Lターボエンジンとプラグインハイブリッドシステムをあわせ680馬力を出力するハイパフォーマンスモデル「パナメーラ ターボS Eハイブリッド」も設定されていましたが、フライングスパーへの導入はベースとなるプラグインハイブリッドモデルの販売を確認してからとなりそうです。

 

▼パナメーラ ターボS Eハイブリッド

680馬力 最強PHV!ポルシェ「パナメーラ ターボS Eハイブリッド」価格2831万円~

 

ベントレー新型フライングスパーの燃費は?

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新型フライングスパーの燃費は、軽量化される車体により改善されると考えられています。

 

▼参考:フライングスパーの燃費(現行モデル)

  • W型12気筒モデル:14.4L/100km (6.9 km/L)
  • V型8気筒モデル:10.9L/100km (9.2 km/L)

しかし、現在の車重はV型8気筒モデルでも2530kgと重量級で、新型フライングスパーでも2トンを下回ることはないと予想されるため、燃費の改善は1km/L前後の小幅な変更になると予想されています。

 

高燃費のプラグインハイブリッドモデルはポルシェ・パナメーラで40km/Lとなっていたことから、新型フライングスパーでも30km/L前後の燃費が期待されています。

 

ベントレー新型フライングスパーの価格は?

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新型フライングスパーの価格は、V型8気筒モデルで20万ドル(約2250万円)、W型12気筒モデルで25万ドル(約2850万円)を超えると予想されています。

 

この価格は、現行のV8エンジンモデルの1945万円比較し、300万円ほど高価になっています。

 

しかし、新型フライングスパーにはV6エンジンを組み合わせたプラグインハイブリッドモデルが1800万円ほどから設定されると予想されているため、スタート価格はダウンすることになりそうです。

 

▼参考:フライングスパーの価格(現行モデル)

  • フライングスパーW12 S:2665万円
  • フライングスパー:2435万円
  • フライングスパーV8 S:2100万円
  • フライングスパーV8:1945万円

 

ベントレー新型フライングスパーの発売日は?

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ベントレー新型フライングスパーの発売日は、2019年のワールドプレミアが予定されています。

 

日本発売日も間をおかず、同時期になると考えられます。

 

ベントレーフライングスパーを「おさらい」

▼ベントレー・フライングスパーV8S(現行モデル)

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ベントレー・フライング・スパー(Flying Spur)は、初代が1957年に発売された高級セダンです。

 

2ドアクーペのベントレー・Sタイプコンチネンタルの派生モデルとして誕生したことから、当初はコンチネンタル・フライング・スパーのモデル名で販売されていました。

 

初代は1957年から9年間製造され、その後コンチネンタルGTの4ドアモデルとして2005年に復活。

 

2013年に登場した現行モデルで、コンチネンタルの名前が外れたフライングスパーというモデル名に変更。

 

環境性能を意識するユーザーに向け、ベントレーの他モデル同様にV型8気筒エンジンが設定されましたが、W型12気筒モデルも変わらず販売。

 

4WDシステムにより、2500kgほどの車体を豪快に加速させることも可能なラグジュアリーサルーンに仕上げられ、足回りなどの仕上げをスポーツ向けに変更した「S」モデルも用意されています。

 

新型フライングスパーについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!