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【ベントレー新型フライングスパー最新情報】2020年型フルモデルチェンジ発表!W12/V8/V6PHEV、サイズ、発売日と価格は?

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ベントレーが4ドアサルーン「フライングスパー」のフルモデルチェンジを発表しました。

 

最新の性能とスタイルを持つ新型フライングスパーのスペックや発売日、価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】ベントレー新型フライングスパーにフルモデルチェンジ発表!

▼ベントレー新型フライングスパーの画像

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ベントレーが、フルモデルチェンジする新型フライングスパーを発表しました。

 

ベントレー・フライングスパーは、2017年8月にフルモデルチェンジしたコンチネンタルGTの4ドアバージョンとなり、以前はコンチネンタル・フライング・スパーのモデル名で販売されていました。

 

ベントレー新型フライングスパーは、「前モデルと共通するのはモデル名のみ」とコメントされ、最新世代として全面的に性能がアップされています。

 

▼ベントレー新型フライングスパーの動画

▼コンチネンタルGT

【ベントレー新型コンチネンタルGT最新情報】日本発売!燃費やサイズ、価格は?

 

ベントレー新型フライングスパーの【主な変更点まとめ】

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▼ベントレー新型フライングスパーの変更点

  • 新世代のエクステリア、インテリアデザインを採用
  • ポルシェ・パナメーラでも採用された最新「MSB-F」プラットフォームを、ベントレー向けに大幅改良し採用
  • 新世代のW型12気筒エンジンを搭載
  • ベントレー初となる四輪操舵システムを採用
  • 駆動システムに可変トルク4WDを搭載
  • 48V電制可変ロールコントロールシステム「ベントレー・ダイナミックライド・サスペンション」により快適性を進化
  • V型8気筒エンジン、V型6気筒プラグインハイブリッドモデルの設定を予定

 

ベントレー新型フライングスパーの外装(エクステリア)デザイン

▼ベントレー新型フライングスパーの画像

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ベントレー新型フライングスパーの外装は、スポーツサルーンとしての存在感と上質感が融合されたデザインに仕上げられています。

 

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ブランドデザインの大型のグリルは、新型フライングスパーの性格を表現するために細かな調整が行われ、クラシックなベントレー車をイメージする仕上げを採用。

 

ホイールは標準で21インチとなっていますが、オーナーの希望にあわせたカスタマイズを担当する「マリナー」用として22インチも設定されています。

 

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ヘッドライトには独自のカットを施したLEDマトリックスヘッドライトが採用され、エンブレムには走行時に内部に収納される最新式を装備。

 

▼参考:ベントレー・コンチネンタルGT

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ベースとなるコンチネンタルGTとは大きく異なる個性をもったモデルとなっています。

 

ベントレー新型フライングスパーのボディサイズは?

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▼ベントレー新型フライングスパーのボディサイズ

  • 全長×全幅×全高:5315×1980×1485mm
  • ホイールベース:3194mm
  • 車重:2440kg
  • ※参考
    ・ベントレー・コンチネンタルGT
     全長×全幅×全高:4850×1954×1405mm
     ホイールベース:2856mm
     車重:2250kg

ベントレー新型フライングスパーのボディサイズは、クーペモデルのコンチネンタルGTから全長+465mmと大幅に拡大されています。

 

前モデルと比較すると、ホイールベースは+130mmとすることで大きな室内空間を獲得していますが、全長は+20mmの変更に抑えられています。

 

ベントレー新型フライングスパーの内装(インテリア)デザイン

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ベントレー新型フライングスパーの内装は、上質な素材と職人による手仕上げに、最新技術による高い使い勝手を加えた仕上げとなっています。

 

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センターパネルは、コンチネンタルGTでも採用されていた3面式とされ、エンジンの始動にあわせて木目パネルを回転。

 

オーナーの好みにあわせて、12.3インチのディスプレイ、温度とコンパスとクロノの3メーターを使用することができるようになっています。

 

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センターコンソールには丸型だったコンチネンタルGTから水平に変更されたエアベントが配置され、非接触充電やUSBポート、収納スペースを装備。

 

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シートは、オーナーが運転するドライバーズカーとしてだけでなく、運転手に任せるショーファードリブンとしても満足できるものとするため、すべての座席で最高峰の快適性を実現。

 

レザーには、市販車への採用は世界初となる3次元キルティングが施されています。

 

ベントレー新型フライングスパーのエンジンとスペックは?

▼ベントレーW型12気筒6Lエンジン

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▼ベントレー新型フライングスパーのエンジンとスペック

  • W型12気筒 6Lガソリンターボ
    最高出力:635ps
    最大トルク:91.8kgm
    0-96km/h加速:3.7秒
    最高速度:333km/h
  • V型8気筒4Lガソリンターボ【追加設定予定】
    最高出力:550ps/6000rpm
    最大トルク:69.3kgm
  • トランスミッション:8速デュアルクラッチ式
  • 駆動:4WD

新型フライングスパーには、W型12気筒とV型8気筒の2つのパワートレインが用意されます。

 

W型12気筒エンジンは、前モデルの81.6kgmから91.8kgmまで大幅にアップした最大トルクを1350rpmの低回転から出力することで、洗練された走りを実現。

 

どちらも新世代のエンジンとして燃費性能を高める気筒休止システムが搭載されており、クルージング時はW型12気筒で6気筒、V型8気筒で4気筒と、半分のシリンダーの燃焼を停止します。

 

トランスミッションには最新の8速デュアルクラッチ式が組み合わせられ、スポーツ走行時は最大6速で走行、7速と8速はクルージング用として使用されます。

 

4WDシステムは前後へのトルク配分の変更が可能となっており、後輪をメインとすることでハンドリング性能をアップ。

 

足回りには、48Vの電制可変ロールコントロールシステム「ベントレー・ダイナミックライド・サスペンション」を搭載し、”マジックカーペット”と呼ばれる快適性をあげながら走行性能を向上。

 

走行モードはスポーツ、コンフォート、ベントレー(バランス設定)、カスタムから選択することができます。

 

また、新型フライングスパーには、ベントレー初となる四輪操舵システムも採用され、高速度域での安定感と低速での取り回しのしやすさが引き上げられています。

 

ベントレー新型フライングスパーにはプラグインハイブリッドも!

▼ポルシェ パナメーラ4 E-ハイブリッド

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▼新型フライングスパーのプラグインハイブリッドモデルのスペック

  • パワートレイン:V型6気筒 2.9Lターボ + 電気モーター
  • エンジン出力:330ps/45.9kgm
  • モーター出力:136ps/40.8kgm
  • システム出力:462ps/71.4kgm
  • トランスミッション:8速デュアルクラッチ
  • 駆動:4WD

ベントレー新型フライングスパーには、ポルシェ・パナメーラに搭載されたプラグインハイブリッドシステムを使用したPHVモデルの設定も予定されています。

 

このパワートレインは、パナメーラ4E-ハイブリッドに搭載されたものとなり、システム合計で462馬力を発揮。

 

ポルシェではV型8気筒4Lターボエンジンとプラグインハイブリッドシステムをあわせ680馬力を出力するハイパフォーマンスモデル「パナメーラ ターボS Eハイブリッド」も設定されていましたが、フライングスパーへの導入はベースとなるプラグインハイブリッドモデルの販売を確認してからとなります。

 

ベントレー新型フライングスパーの燃費は?

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新型フライングスパーの燃費は、最新パワートレインの採用により改善されます。

 

しかし、車重は2430kgと重量級となっているため、燃費の改善は1km/L前後の小幅な変更になると見込まれています。

 

低燃費のプラグインハイブリッドモデルはポルシェ・パナメーラで40km/Lとなっていたことから、新型フライングスパーでも30km/L前後の燃費が期待されています。

 

▼参考:フライングスパーの燃費(前モデル)

  • W型12気筒モデル:14.4L/100km (6.9 km/L)
  • V型8気筒モデル:10.9L/100km (9.2 km/L)

 

ベントレー新型フライングスパーの価格は?

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▼ベントレー新型フライングスパーの価格

  • W12エンジン:約2550万円(欧州価格)

ベントレー新型フライングスパーの価格は、欧州で前モデルから200万円ほどアップした約2550万円とされました。

 

日本では、前モデルのW型12気筒エンジン搭載車が2435万円からとなっていたため、新型フライングスパーでは2600万円ほどからになるとみられています。

 

▼参考:フライングスパーの価格(前モデル)

  • フライングスパーW12 S:2665万円
  • フライングスパー:2435万円
  • フライングスパーV8 S:2100万円
  • フライングスパーV8:1945万円

 

ベントレー新型フライングスパーの発売日は?

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フルモデルチェンジしたベントレー新型フライングスパーは、2019年6月11日に正式発表されました。

 

納車の開始は、2020年前半が予定されています。

 

ベントレーは新世代のサルーンを投入することで、ブランドの魅力をアピールしていきたい考えです。

 

ベントレー・フライングスパーを「おさらい」

▼ベントレー・コンチネンタル・フライングスパー(初代)

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ベントレー・フライングスパー(Flying Spur)は、初代が1957年に発売された高級セダンです。

 

2ドアクーペのベントレー・Sタイプコンチネンタルの派生モデルとして誕生したことから、当初はコンチネンタル・フライング・スパーのモデル名で販売されていました。

 

▼ベントレー・コンチネンタル・フライングスパー(2代目)

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初代は1957年から9年間で生産が終了され、その後コンチネンタルGTの4ドアモデルとして2005年に復活。

 

▼ベントレー・フライングスパー(3代目)

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2013年に登場した前モデルで、コンチネンタルの名前が外れたフライングスパーというモデル名に変更。

 

環境性能を意識するユーザーに向けてV型8気筒エンジンが設定されましたが、W型12気筒モデルも変わらず販売。

 

4WDシステムにより2500kgほどの車体を豪快に加速させることも可能なラグジュアリーサルーンに仕上げられ、足回りなどの仕上げをスポーツ向けに変更した「S」モデルも用意されました。

 

新型フライングスパーについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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