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【ダイハツ新型ロッキー最新情報】2019年11月5日DNトレック市販版発売!ビーゴ後継、価格やサイズ、燃費は?

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ダイハツが、コンパクトSUV「ビーゴ」の後継となる新型SUV「ロッキー」の発売を予定しています。

 

高い利便性を持つ新型ロッキーのスペックや発売時期などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次 

【最新情報】ダイハツ新型ロッキー(ROCKY)!ビーゴ後継フルモデルチェンジ!

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ダイハツが、SUV「ロッキー」の発売を予定しています。

 

▼ダイハツ・ロッキー(初代)

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ダイハツ・ロッキーは、以前コンパクトサイズのクロスカントリー車として販売され、車名の復活は約20年ぶりとなります。

 

2016年まで、OEM車種のトヨタ「ラッシュ」とともに販売され根強い人気をもっていた「ビーゴ」の後継として制作されるモデルとなっています。

 

フルモデルチェンジする新型ロッキーは、2017年東京モーターショーに出展されたプレビューモデル「DNトレック」をベースに、「タント」に続く最新プラットフォーム「DNGA」採用車第2弾となり、コンパクトボディにタフな走りを組み合わせたSUVとして製作されます。

 

▼ダイハツ・タント

【ダイハツ新型タント最新情報】フルモデルチェンジ発売!タントカスタム、DNGA、燃費、サイズ、価格は?

 

ダイハツ新型ロッキーの【特徴まとめ】

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▼ダイハツ新型ロッキーの特徴

  • 上質でコンパクトなスタイリングとインテリアを採用
  • 最新プラットフォーム「DNGA」採用車第2弾として制作
  • パワートレーンに1Lターボ、「D-CVT」を採用
  • 日常と趣味の両立を実現
  • ディスプレイオーディオやカーナビゲーションとスマートフォンを接続することで、多彩なサービスを提供する「ダイハツコネクト」を採用

新型ロッキーは、普通車SUVで最もコンパクトクラスとすることで、街中でもアウトドアでも小回りのいい使いやすいSUVとして製作されます。

 

そのため、環境性能と力強さを両立する1Lターボが搭載され、評判の良かった前モデル譲りの走りも楽しむことができるようになります。

 

ダイハツ新型ロッキーの外装(エクステリア)デザインは?

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新型ロッキーの外装は、「アクティブ」「ファン」「タフ」をコンセプトに採用し、活動的なイメージに仕上げられます。

 

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車体には、SUVとしての高い車高にボディ下部を傷から守るガードを採用。

 

コンパクトSUVとして都市部での使いやすさも重要視され、デザインにはクロームのアクセントを採用するなど先進的イメージがプラスされます。

 

ダイハツ新型ロッキーをビーゴと比較!

▼ダイハツ・ビーゴ

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ダイハツ新型ロッキーを前モデルとなるビーゴと比較すると、ボディラインがより滑らかな印象になっています。

 

前モデルは伝統的SUVスタイルによるタフさが重要視されていましたが、新型ロッキーでは人気が高まっているスポーツSUVの要素が加えられます。

 

ダイハツ新型ロッキーのボディサイズは?

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▼新型ロッキーのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:3995×1695×1620mm
  • ホイールベース:2525mm
  • 最低地上高:185mm
  • ※参考
    ・ダイハツ・ビーゴ
     全長×全幅×全高:4005×1695×1690mm
     ホイールベース:2580mm
     車両重量:1160kg
     乗員:5人

ダイハツ新型ロッキーのボディサイズは、前モデルとなるビーゴとほぼ同じサイズとされます。

 

これにより、既存ユーザーの乗り換えも検討しやすい作りになります。

 

新型ロッキーは最新の技術により最適化したシャシーで前モデルから軽量化し、走りと燃費を向上します。

 

ダイハツ新型ロッキーの内装(インテリア)デザイン

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新型ロッキーの内装は、外装と共通性をもったデザインとされます。

 

デザインにはアクセントもプラスされ、走行性能が感じられるようになっています。

 

メーターはコンセプトモデルでデジタル式とされていましたが、市販モデルではアナログメーターと組み合わせたものとなり、ドライバーにわかりやすく情報を表示。

 

シートレイアウトは2列シート5人乗りで、シートの前倒しやフルフラット、ロングスライドなどにより、シートアレンジメントが可能となります。

 

また、ディスプレイオーディオを採用することでスマートフォンと連携し、コネクティッドサービスに対応。


Apple CarPlay、Android Auto、SmartDeviceLinkにより、快適にアプリケーションなどを使用することができるようになります。

 

ダイハツ新型ロッキーの「ダイハツコネクト」とは?

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ダイハツ新型ロッキーには、コネクトサービス「ダイハツコネクト」が初設定されます。

 

「ダイハツコネクト」は、クルマとユーザーのスマートフォンを連携させることで、手軽にコネクトサービスを利用することが可能に。

 

ドライバーや家族などのスマートフォンに、ダイハツコネクトアプリをインストールすることで、もしもの時の安全・安心を提供する「つないでサポート」、クルマとドライバーを見守る「見えるドライブ」、クルマの状況をスマートフォンから確認できる「見えるマイカー」、クルマのメンテナンス管理をサポートする「つないでケア」の4つのサポートをが利用可能となります。

 

また、「ダイハツWi-Fi」にも対応し、車内にWi-Fiルーターを設置し、通信をサポート。

 

コネクト対応車載機の購入者を対象に、車内で使用可能なWi-Fiルーターと、サービス利用開始から3年間、1GB/月のデータ容量を無料提供。(その他に有料プランも設定予定)

 

コネクトサービスの利用のほか、後席でのスマートフォンやタブレット端末などの
使用によるユーザーの通信量負担が軽減されます。

 

▼ダイハツコネクト サービス内容

  • もしもの事故や故障時にスムーズな対応を可能とする「つないでサポート」
     事故対応サポートでは、エアバッグの展開から事故を検知すると、コネクト対応車載機に連絡先ボタンを表示し、通話相手を選択することで電話発信が可能。エアバッグの展開と同時に「事故・故障センター」へ「事故情報」「位置情報」「車両情報」などを自動通知して、事故状況の説明も簡潔に可能。
     故障対応サポートでは、故障警告灯が点灯するとコネクト対応車載機に警告理由を表示。故障情報は「事故・故障センター」に自動通知され、電話でアドバイスを聞くことも可能に。
     また、事故や故障の際に事前登録しているメールアドレスへも自動でメール送信を行なうため、家族や大切な人の不安な状況をいち早く確認でき、ドライブ時の安心感を向上。
  • ドライバーと家族や大切な人をつなぐ見守りサービス「見えるドライブ」
     ドライバーの状況を周囲の人が見守れるよう「事故/故障の発生時」「お出かけ時」「設定エリア外への移動や設定エリア内への帰還」「自宅(または設定した場所)への到着」の4つのシーンで、事前登録した「見守り者」へメールを自動送信。クルマの現在地をダイハツが運営する会員向けWebサイト「ダイハツポート」のマイページから確認することも可能。
  • ドライバーとクルマをつなぎ、離れた場所からクルマの状況を確認できる「見えるマイカー」
     エンジンをOFFにした際、駐車した場所の位置情報を自動で記録。スマホから確認できるほか、クルマに戻る際には地図アプリでルート案内も可能。エンジンOFF時点における最新のクルマの状況(燃料残量、電子キーの電池残量[少量時のみ表示]、航続可能距離、積算距離、平均燃費)も自動で記録し、ダイハツポートのマイページで確認が可能。
  • ユーザーと店舗をつなぎ車両メンテナンスをサポートする「つないでケア」
     車検や点検、リコールなどの車両メンテナンスに関する情報をコネクト対応車載機に表示し、スマホにメールを自動送信。車両メンテナンスの情報を分かりやすく伝えることで、メンテナンス忘れを防止。

 

ダイハツ新型ロッキーのパワートレインとスペックは?

▼ダイハツ1Lターボエンジン1KR-VET DVVT

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▼ダイハツ新型ロッキーのエンジンとスペック

  • エンジン:直列3気筒1Lターボエンジン
  • 出力:98ps/14.3kgm
  • トランスミッション:CVT「D-CVT」
  • 駆動方式:FF or 4WD

新型ロッキーには、新世代の1Lターボエンジンが搭載されます。

 

▼ビーゴ(前モデル)のパワートレインスペック

  • エンジン:直列4気筒1.5L
  • 最高出力:109ps/6000rpm
  • 最大トルク:14.4kgm/4400rpm
  • トランスミッション:4速AT

この1Lエンジンは、ダイハツ「トール」のほか、トヨタ「ルーミー」「タンク」としても販売されているコンパクトカーにも搭載されています。

 

1Lターボエンジンを前モデルの1.5Lエンジンと比較すると、加速性能に大きく響くトルクは、最新の1Lターボエンジンが2000rpmも低回転で最大値が出るようになっています。

  

▼ダイハツ「D-CVT」

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組み合わせるトランスミッションは先に新世代になっていた「タント」に採用されていた新開発の「D-CVT」とされ、ギヤを組み込むことで、従来CVT同様の「ベルト駆動」に加え、より伝達効率の良い「ベルト+ギヤ駆動」が可能となる世界初の「パワースプリット技術」を採用。

 

高速域では「ベルト+ギヤ駆動」となり、伝達効率を約8%向上。

 

変速比幅をロー側、ハイ側ともに広げ、従来の5.3から7.3まで拡大することで、低速域でのパワフルでスムーズな加速と、高速域での低燃費で静かな走りが実現されています。

   

駆動方式は前モデルでFRレイアウトをベースにしていましたが、FFと4WDに変更することで室内空間が拡大されます。

 

▼ダイハツトール

【ダイハツ新型トール最新情報】トールカスタム、燃費や価格、発売日は?

 

ダイハツ新型ロッキーの燃費は?

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▼ダイハツ新型ロッキーの燃費

  • FF車
    JC08モード:23.4km/L、WLTCモード:18.6km/L
  • 4WD車
    JC08モード:21.2km/L、WLTCモード:17.4km/L

新型ロッキーの燃費性能は、FF車のJC08モード値で23.4km/L、より実燃費に近い新燃費規格のWLTCモード値で18.6km/Lとされています。

 

4WD車でも燃費の低下が抑えられており、前モデルとなるビーゴの最高13.8km/Lから大幅に改善しています。

 

▼参考:ビーゴの燃費(前モデル)

  • ビーゴ FR駆動:13.8km/L
  • ビーゴ 4WD駆動:13.2km/L

 

ダイハツ新型ロッキーのプラットフォームは?

▼ダイハツ「DNGAプラットフォーム」

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ダイハツ新型ロッキーのプラットフォームには、ダイハツの新世代「DNGA」が採用されます。

 

DNGAは「Daihatsu New Global Architecture(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」の頭文字となっており、トヨタで採用されていた「TNGA」のダイハツバージョンとして制作。

 

ダイハツの新しい車づくりの進め方を示すものとされ、特徴は下記の通りです。

  • 【軽自動車を基点に小型車まで、設計思想を共通化した「一括企画開発」を採用】
    エンジンやサスペンションの取付位置、骨格配置、着座位置など、共通化できるサイズや位置をあらかじめ設定し、性能や仕様まで含め一括で企画し、良品廉価と開発の効率化を両立
  • 【「車両の進化」「パワートレーンの進化」「先進安全の進化」の3つの進化を実現】
    新開発アンダーボディや新開発エンジン、全車速追従機能付ACC対応安全システムなどを採用
  • 【将来の電動化やコネクトサービスの実現など「CASE対応を見据えた設計構想」を織込み】
    将来の電動化を見据えた諸元設定、スマートアシストの進化やコネクトサービスの提供を見据えた電子プラットフォームの設定など、「先進技術をみんなのものに」すべく今後さらに開発を加速

ダイハツは、幅広い新世代車に対応できるDNGAプラットフォームを採用することで、走行性能や燃費性能をアップ。

 

一括企画開発の効果により新型車の投入ペースを約1.5倍とし、新プラットフォームをベースに、2025年までに15ボディタイプ・21車種を展開する予定です。

 

ダイハツ新型ロッキーの安全装備は?

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新型ロッキーの安全装備には、これまで他モデルで採用されていたスマートアシスト3をベースに、ステレオカメラの特性を余すことなく使い切る独自の制御ロジックを構築することで機能をアップした新世代スマートアシストが採用されます。

 

▼スマートパノラマパーキングアシスト

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新世代スマートアシストには、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」のほか、左右のカメラが駐車枠の白線を検知し、音声と画面ガイドに加えてステアリング操作をアシストする軽自動車初の「スマートパノラマパーキングアシスト」などを搭載。

 

「レーンキープコントロール」や「車線逸脱抑制制御機能」も採用することで、運転がアシストされます。

 

▼ダイハツ新世代スマートアシストの機能

  • 全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)
    先行車の車速や距離をステレオカメラが検知し、車間距離や車速を維持、先行車に追従し停車まで制御
  • 駐車支援機能「スマートパノラマパーキングアシスト」
    左右のカメラが駐車枠の白線を検知し、音声と画面ガイドに加えて、ステアリング操作をアシスト。
    ドライバーはシフトレバー/アクセル・ブレーキの操作と周囲の安全確認に専念することができ、駐車が苦手な方でも安心して駐車可能。また、並列駐車・縦列駐車ともに対応可能
  • 「LKC(レーンキープコントロール)」
    車線をステレオカメラが検知し、車線の中央を走行するよう、ステアリング操作をアシスト
  • 「車線逸脱抑制制御機能」
    クルマが車線をはみ出しそうになると、メーター内表示とともに、車線内に戻すようステアリング操作をアシスト
  • 「ADB(アダプティブドライビングビーム)」
    ハイビームで走行中に対向車を検知すると、対向車の部分のみ自動で遮光
  • 「標識認識機能(進入禁止)」
    進入禁止の標識をステレオカメラが検知すると、メーター内表示でお知らせ
  • 「ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)」
    従来のエンジン出力抑制に加え、ブレーキ制御を付加することで、急発進を防止
  • 「サイドビューランプ」
    夜間の右左折時、通常のヘッドランプに加え、左右方向を照らす補助灯を追加点灯させることで、ステアリングを切った方向を明るく照射

 

ダイハツ新型ロッキーの価格は?

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▼ダイハツ新型ロッキーの価格

  • X
    FF:167万9000円、4WD:191万8800円
  • XS
    FF:174万5000円、4WD:198万5000円
  • G
    FF:189万5000円、4WD:213万3700円
  • Z
    FF:206万6000円、4WD:228万2200円

新型ロッキーの価格は、コンパクトSUVとして手に入れやすい設定となり、168万円からとなっています。

 

前世代のビーゴは198~226万円とされていましたが、新型ロッキーでは大きく価格をダウン。

 

ダイハツは軽自動車から普通車へのサイズアップも意識したラインナップを進めており、軽自動車とも比較できる価格設定となっています。

 

ダイハツ新型ロッキーの発売日は?

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新型ロッキーは、2019年10月24日から開催される東京モーターショーでの公開が予定されています。

 

販売は2019年10月下旬から予約受付を開始し、11月5日に発売されます。

   

前モデルと同じくトヨタにも「ライズ」としてOEM供給され、両ブランドのコンパクトSUVを強化することになります。

 

▼トヨタ・ライズ

【トヨタ新型ライズ最新情報】フルモデルチェンジ!価格やサイズ、燃費、発売日は?

 

前モデルのダイハツ・ビーゴを【おさらい】

▼ダイハツ・ビーゴ(初代)

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ダイハツ・ビーゴ(Be-go)は、初代が2005年の東京モーターショーで公開され、2006年1月から2016年3月までの10年間、ロングライフ販売されたコンパクトSUVです。

 

車名の「Be-go」の由来は、英語の「be(ある・いる)」から「go(出る・行く)」への変化を意味し、積極的に行動できるクルマをイメージして命名されました。

 

ダイハツ「テリオス」の後継車として企画され、スズキ「ジムニーシエラ」や三菱「パジェロジュニア」などと同じく、本格的悪路走破性能を持つオフローダーとして開発されました。

 

この経緯からビーゴもヨーロッパなどでは2代目「テリオス」として販売されていました。

 

車体には、高剛性を確保できるラダーフレームとモノコックボディを一体化させた「ビルトインラダーフレーム式モノコック」を採用し、コンパクトカーでは希少な縦置きエンジン、FR駆動をベースにした4WDも用意。

 

トランスミッションには4速ATのほか、5速MTも用意され幅広いニーズに対応していました。

 

OEM車種としてトヨタから「ラッシュ」も販売され、実用性が高く、走行性能にも優れたコンパクトSUVとして人気になりました。

 

新型ダイハツロッキーについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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